餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「適当」尽くしで届いたケースプログラム対応品

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ケースプログラムで注文していた商品の発送メールが来たのは、9月2日だった。
注文したのは8月22日だから、11日目での発送。当初のお届け予定日は10月1日となっていたから、約1ヶ月の前倒し。早く受け取れるのは喜ばしいが、適当な納期予定だなぁという思いも否めない。
適当なのは、それだけではなかった。例えば、出荷メールでの案内にしてもそうだ。

Phone 4 ケースプログラムにて申し込まれたBumperまたはケースは、クロネコメール便にて直接郵便受け等に投函されます。出荷後3-5日目のお届けとなりますのでご注意ください。

ということだったが、クロネコの宅急便で翌9月3日に届いていた。宅急便で早く届くんならいいじゃないかと思われるかもしれないけど、結局不在票の扱いになってしまったし、僕にとっては面倒だった。
適当はまだ続く。肝心の注文品についての扱いについてもそうだ。

味も素っ気もないような封筒に包まれて…。

その中にぽつんと放り込まれているだけ。挨拶文ひとつ同梱されていなかった。
爆発的に売れている商品に関する無償対応ということで、いちいち細かいことをしていられないということは判る。しかし、曲がりなりにも「障害」対応なのだから、もう少し気を遣って欲しかったなぁと思う。一言ぐらいあってしかるべきではないか。
と…文句ばかり言ってしまったが、ケース自体は想像以上に良かった。外観写真などもひと通り撮ったのだけれど、今日はちょっと時間がなくなってしまったので、明日のエントリーで紹介させていただくこととする。


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