餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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アンジーの操縦に翻弄される110分間のジェットコースタームービー「ソルト」

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いやはや、痺れた。

アンジェリーナ・ジョリーって、どうしてこんなに素敵なんだろう。めまぐるしく展開するストーリーに驚きながら、僕は、あらためて彼女の凄さに酔いしれていた。
この映画は、とにかく展開の早いジェットコースタームービーで、次から次へと奇想天外な方向にストーリーが転がっていく。そしてそのストーリーを全て演出しているのが、僕らのアンジー、アンジェリーナ・ジョリーだ。
主演となるスパイ役(その役名が「ソルト」)は、当初男性俳優の予定だったらしく、トム・クルーズが興味を示していたという情報もある。しかし、この映画を見終わった今は、そんな裏話はどうでもよく思えてくる。完璧なアンジー映画になっているからだ。
圧倒的なアクションと頭脳で、さまざまな不可能を乗り越えていく美貌の女スパイ。どんなピンチでも、彼女に掛かれば、見事に切り抜けてしまうし、策略も素晴らしい。中には「おぃおぃそれはちょっと」と思う部分もあるのだけれど、アンジーの魔力にかかってしまうと、それも許せてしまう。
「インセプション」のように、細部まで練り上げられた濃厚なストーリーに比べると、ちょっと薄味感は否めない。しかし、気楽に楽しめる映画だ。110分間、アンジーの魅力に酔いしれながら、スピード感のあるハラハラドキドキを体験できる。

パンフレットやポスターでは、ソルト役のアンジェリーナ・ジョリーが謎めいた表情でこちらを見つめている。いったい何なんだ、と思うかも知れないけれど、この映画を見た人には納得できると思う。

アンジーの設定は女スパイだから、七変化も楽しめる。ただ、どんなに姿に変身しても、魅惑的で美しく、格好いいのが印象的。
また、ソルトに会いたいなぁ。なんとなく会えるような気がするのだけれど(謎w


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