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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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素晴らしき哉電子化への道(その8 裁断機は文具じゃない)

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承前
ちょっと甘く見ていた。いや、甘すぎた。
裁断機PK-513Lは、文具や事務用品で有名なPLUSが発売している商品。だから、文具のように簡単に取り扱えると軽く考えていた節がある。しかし、当然のことながら、裁断機は文具じゃない、機械だ。
そんなことは、あの巨大な本体を入手した時点でわかっていた筈なのに、何を僕は油断していたのだろう。馬鹿すぎる。替刃が届いた時、僕は自分の愚かさを思い知った。

純正の替刃。プラス ステーショナリーという文字があるし、この部分だけ見ると、一見、文具のようにも思えるけれど…。

実際は、こんなに長い。重量もずっしり。裁断機用の替刃なのだから、当然と言えば当然とはいえ、受け取った時は驚いた。

箱を開けたら、いきなり「Toyo Knife」の文字。刃物という文字も書かれており、もはや文具のイメージはかけらもない。

封を開いてみたところ。まさにこれは「刃物」だ。強烈なインパクト。この写真ではちょっとわかりにくいが、機械油が塗られており、かなりギラギラしている。

刃には「危険」という文字も書かれていた。確かにこれは危険だ。とにかく重いし、鋭利な刃も持っている。慎重に取り扱わないと、手などは簡単に切れてしまう。
これはさっさと交換を済ませてしまおう…と思いながら、僕は愕然とした。交換方法がわからない、のだ。
ここで僕は自分の失態に気がつく。裁断機PK-513Lに付属していた説明書きをなくしてしまっていたことに。そうか、あれに書いてあったのか。
説明書きは、実にシンプルなペラ1枚の紙で、一見たいしたことは書いてないような気がした。電気製品でもあるまいし、故障などしないのだから、いざ裁断機を使い始めてしまえば、無用の長物のように思えた。しかし、それは僕の誤りだった。あれに替刃の交換方法が書いてあったに違いない。たった紙1枚だったのだから、それこそスキャンでもしておけばよかったのに、ズボラな性格が災いして、紛失してしまったようだ。情けない。
しかし、天は僕を見捨てなかった*1。替刃の交換方法を公開してくださっているWebサイトがあったのだ。いやぁ、インターネットって素晴らしいなぁ。
ただ、このページを見て、再度僕は愕然とすることになる。


PLUS PK-513L 26-106の替え刃の交換方法

プラスドライバー、マイナスドライバーはともかくとして、スパナ2本(対辺距離10mmおよび13mm)とラジオペンチも必要らしい。そんなものは持ってないから焦った。
交換作業も実に厄介。上記工具を使って裁断機各所のボルトやネジ、バネなどと格闘する必要がある。不器用極まりない僕にとって、かなりハードな作業となりそうだ。
Webサイトには、防刃グローブなどを使った方が安全とも書かれている。あれだけの強烈な刃物を取り扱うのだから、それも当然かもしれないが、なんとそれだけで4,200円もするではないか。流石にこれは買えないなぁ…。
Webをググってみると、替刃交換の実例もかなり見つかったけれど、皆さんそれなりに苦労しているようだ。不器用な僕が簡単にできるようなことではない。カッターの刃交換とは訳が違うことを思い知った。
ということで、替刃を見つめたまま、既に2週間が経過しようとしている。しかし、いつまでも悩んでいては始まらない。自炊セット+替刃で、9万円以上も出費しているのだ。バリバリ使わなければ、あまりに勿体ないではないか。
ということで、今週末こそは、何とか替刃交換にとりかかりたいと思っている。

*1:大袈裟だってのw


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