餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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驚愕と感動の青葉賞観戦

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言いたいことは、Twitterでさんざつぶやきまくったのだけれど、折角競馬場まで出掛けたのだから、やっぱりここにも書き残しておくことにした。

東京競馬場入口。なぜか、もぎり嬢の姿がなかった。開放された門を、競馬ファンが次々くぐり抜けていく。

なんと、今日はフリーパスの日だったようだ。
入場料といってもたった200円だから、馬券を買ってしまえば、あっという間に毟り取られてしまうのだけれど、それでもタダというのは何だか嬉しい。

パドック。
僕のお目当てはこの馬だった。その名はトゥザグローリー。好きだったトゥザヴィクトリーの仔。今年のPOG1位指名馬。3月中旬デビューとなってしまったため、いったんはクラシックを諦めたのだけれど、2戦2勝でこのレースへ。ダービーへの望みが繋がったのは嬉しい。

最大の宿敵はこの馬だった。ペルーサ。3戦3勝。出走可能だった皐月賞には見向きもせず、ダービー1本に絞ってきた、藤沢厩舎の逸材。前走の若葉Sでは、後に皐月賞2着となるヒルノダムールを下している。大物中の大物だ。
しかし、トゥザグローリーにも未知の魅力がある。僕はその可能性に賭けていた。(この時点では…。)

返し馬。ゆったりと落ち着いているトゥザグローリー。とても調子が良さそうに見えた。

1週目の直線。馬も凄いが、人の数も凄いw
2週目、ゴール前の攻防写真も撮る予定だったのだけれど、興奮していて、写真どころではなかった。レースがあまりに凄かったからだ。
直線半ばで、ペルーサが悠々と抜け出した。これはもう圧勝ムード。トゥザグローリーも外から猛然と追い詰めていた。内田博幸の右ムチが唸る。しかし、ペルーサの脚は桁違いで、逆に突き放されてしまった。結果は2着。ペルーサを追いかけた分、ゴール前では力尽きてしまった感じだ。そのため、後ろから強襲してきたハートビートソングに詰め寄られ、かなり冷や冷やした。が…何とか残ってくれて良かった。
終わってみれば、とにかくペルーサの強さばかりが目立ったレースだった。まさに驚愕。これは強い。本当に強い。ダービーでは、皐月賞馬ヴィクトワールピサが立ちはだかるが、十分太刀打ちできる能力を持った馬だと思う。本番が本当に楽しみになった。
ただ、トゥザグローリーにとっても、この2着は非常に価値がある。3月中旬デビューの馬だから、普通ならば春クラシックには間に合わないのだけれど、きっちりと出走権を獲得したのは素晴らしい。ペルーサとの力差はかなり感じるが、まだ伸びしろはあるだろうし、とにかく出走しなければ始まらない。夢が繋がったことに感動。

ペルーサ表彰式。表彰台のノリは、何だか晴れやかな顔をしていた。その目はもう、ダービーを見据えていたに違いない。


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