と、思わず言いたくなるようなCMだった。
TwitterのTLで「凄い」という声が飛び交っていたので、早速訪れてみて、そして、ぶっ飛んでしまった。
この画像だけでも結構驚くが、「唄」のサプライズは想像を遙かに超える。画像左下の「SOUND」は、必ずONで堪能してもらいたい。
僕は、途中のキャンペーンレディで噴いて、後半のEXILE(?)で愕然として言葉を失った。いやはや、凄い、凄すぎる。
よくよく探してみれば、こういったPRは他の都市でも行われているかもしれないが、おそらくそれは一時的な企画物の筈だ。市のホームページを開いたとたんに唄やパフォーマンスが流れてくるなどという大胆なPR-CMは、これまで聞いたことがない。市長と市の職員たちが一体となった超力作。
ただ、このCMが本当に大分観光のPRになっているのかどうか…僕にはよくわからないのだけれどw
YouTubeにもしっかりとアップされていた。ただ、これで見るよりも、やっぱり市のホームページで見た方がインパクトは大きい。