- Advanced/W-ZERO3[es] ブラウニーブラック
【使用者】50代(?)男性【場所】西武新宿線車内【使用目的】メール(Qwertyキーで入力していた)
- Advanced/W-ZERO3[es] ブラウニーブラック
【使用者】30代(?)男性【場所】大手町駅構内【使用目的】通話
- WILLCOM 03 ゴールドトーン
【使用者】40代(?)男性 【場所】東西線車内【使用目的】不明(横画面をタップしていた)
《今週の雑感》
今週は、WILLCOMウィークだったのだろうかw
いつも見かけるiPhoneがなく、アドエスのブラウニーブラックが2台、そしてWILLCOM 03が1台。
通話の情景はなかなか見かけないだけにちょっと新鮮だった。初代W-ZERO3の頃は、人前で通話をするにはちょっと…というようなイメージがあった*1のだけれど、アドエスであればまずその心配はいらない。WILLCOM 03に至っては、全く普通の電話にしか見えないと思う。
最近は、Touch Diamondなど、小型で画期的なスマホは他にも出てきている。だから、サイズ的にWILLCOMスマホの優位性がなくなってきているというのは事実だ。
しかし、こういった画期的な新端末がすんなり受け入れられるのは、理由がある筈だ。それは、他ならぬWILLCOMが、W-ZERO3以来育ててきたスマホ市場の活性化にあると、僕は感じている。
【関連】
※スマートフォン情景シリーズ(現在から過去まで)のまとめ読み
*1:僕は全然気にならないし、画面が大きい分、ホールドしやすくてむしろ好き。