リコー、サイコー！
RICOHホームページ内にある、修理の申込み手順に従って、ダメもとで交換に出していたものが戻ってきた。液晶圧迫による故障とも（自分ではその認識がないとはいえ）考えられたため、半分は有償を覚悟していたのだけれど、「保証内、無償」が適用されたようだ。めっちゃ、嬉しい。
交換時の手続きとして、最初にRICOHから梱包材を送ってもらったり、自分で緩衝材を膨らませて梱包しなければいけなかったので、少し面倒だったのだけれど、今にして思えば、それも配送中の事故を防ぐためのRICOHの温かい心遣いだったのだろう。
送付時同様、厳重な梱包で、ピカピカになって戻ってきたR8を見た時、僕はちょっと感動してしまった。アフターサービスでは定評があるメーカーだけれど、今回はそれを実感。
液晶が復活したR8。
その不在中、代役を立派にこなしてくれたCaplio R1で撮影。ちなみに、R8の被写体として映っているのは、RICOHから一緒に戻ってきた旧LCDモニタw
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