餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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それでは僕も全力でANIARAをプッシュ♪

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初代W-ZERO3の登場時、専用ケースではないかと思うほどのジャストサイズで一世を風靡した、BOBLBE-EのANIARA。何しろウィルコムストアでも公式販売(?)を行っていたのだから、その親和性は言わずもがなだ。
僕は、当時ANIARAなしではいられないぐらい、このケースに惚れ込み、ついには3個も揃えてしまったw

その後、初代を使う機会が減ったあとも、iPod TouchとX02HTの共存ケースとして使ったり、NOKIA E90を入れてみたり、色々な方法で活用していたのだけれど、最近はちょっとご無沙汰だった。
しかし、あるときふと、僕は思ったのだ。初代W-ZERO3とUniversalの大きさは、かなり似通っている。ならば、もしかすると、Universalとの相性もぴったりなのではないかと。
果たしてそれは正解だった。既にid:RIKEN01さんがレビューを上げてくださっているから、僕のエントリーは蛇足に過ぎないけれど、それでも言わずにはいられない。この組み合わせは、本当に素晴らしい、と。
横幅がUniとぴったりで、手前部分に余裕があるから、標準バッテリでも、大容量バッテリでも、全くぐらつくことなく、安定して収納できる。どんな向きでも収納は可能だけれど、大容量バッテリなどの装着時は、Uniの裏面を手前に持ってくると、本当にぴったり収まる。

改めて思うけれど、その堅牢さは、何とも言えぬ安心感がある。ANIARAを纏ったUniは、これまた愛おしい。さしずめ「Aniversal」といったところだろうか。(←おいっ


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