餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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裸運用で惚れ直したX01NK

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愛用のクリケが破損してしまったため、僕はやむなく、X01NKの裸運用を始めた。
僕は、X01NKを使い始めてからすぐにクリケを装着し、しっかりと保護していた。だから、購入後4ヶ月、ほぼメインマシンの運用をしていたにも拘わらず、その本体は新品同様だ。このまますぐにヤフオクにだって出品できると思う。(もちろん、売るつもりは全くないけれど。)
クリケをつけても、キーボードは快適だし、本体の大きさや重さも許容範囲。視認性だって悪くない。これで大きな安心感が得られるなら、クリケ運用は必須ではなかろうかとさえ思っていたほどだ。
しかし、それは大きな誤解だった。
今回、クリケなしの裸運用で、本格的に使い始めて、僕はそれを実感した。クリスタルケースは薄くて軽いから、X01NKの快適性は殆ど失われていない…と思っていたのだけれど、どうやらそれは思い違いだったようだ。
裸になったX01NKの重さ、大きさは、想像以上に快適だった。ほんの僅かな違いの筈なのだけれど、「X01NKって、こんなに軽くて薄い端末だったんだ。」という感慨まで出てくるほど。
そして何より、裸の素晴らしさを実感したのは、掌中の感触だ。

この背面を握りしめた時。マグネシウム合金が醸し出す硬質の質感が、掌を通して伝わってくる。これが実に素晴らしい。この感触を味わうためなら、裸運用のリスクなど、たいしたことはないのではないかと思えてきた。
そして、忘れちゃいけないキーボード。
僕は最近、このX01NKのキーボードが最高のお気に入りだ。最初のうちは、片手打ちで入力していたため、堅くて打ちにくいなぁと思っていた。しかし、ある時、片手ではなく、両手で打てば快適であることに気がついてからは、その打ちやすさに惚れ込むばかりだった。最近では、E90やEMONSTERなどよりも入力しやすいのではないかと感じていたほどだ。
その快適性は、クリケをつけていても損なわれていないと思っていたのだけれど、それも全く誤解だった。
クリケつきでも、快適な入力ができていたことは間違いないが、今ではそれも妥協の産物だったかもしれないと感じている。それほどまでに、裸運用での入力は素晴らしい。
枠がなくなったので、外周のキーが打ちやすくなるのは言うまでもないけれど、快適さの向上理由はそれだけではない。両手で持った時に感じる指先の感覚が、圧倒的に異なるのだ。筐体が軽く、薄く、硬質になったことで、その背面を支えている指の負担が楽になり、結果、入力指である親指に集中できる。これはいい。一度この入力感覚に慣れてしまうと、もうクリケ運用には戻れないかもしれないとまで思えるほどだ。
裸運用は素晴らしい。ただ、やはりひとつだけ心配なことがある。そう、落下だ。ストラップホールがないために、快適に両手打ちをしていても、どうしても落下の不安が頭をよぎってしまう。
無理矢理ストラップをつける裏技があることはわかっている*1けれど、Treoのようにぴったりスマートにとりつけられるわけではなく、ちょっとためらっている。うーん。

*1:本体にドリルで穴を開ける方法と、上部のスピーカーホールに無理矢理通すという方法が、よくとりあげられている。穴は開けたくないし、スピーカーホールの極狭空間にストラップを通すのは、不器用な僕にとって超難関。


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