餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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東西メインレース後のつぶやき

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借りを返して貰うつもりが、また負債が増えてしまったよ…orz

牡馬の一線級相手に、1番人気56kgで押し切れるほど、抜けた馬ではないと思う。

こんなこと言ってるから、僕は競馬で損してばかりなのだ(タメイキ)
アドマイヤメインが逃げなかったのは不満*1だけれど、今日のダイワスカーレットならば、よしんば二番手からの競馬だったとしても、直線で交わして同じ結果になっていたような気がする。

ダービー卿チャレンジトロフィーは、サイレントプライド軸。こういった人気先行馬が、人気の呪縛から解き放たれた時の鞍上ノリは恐い。「落馬事故の鬱憤晴らし」&「息子の競馬学校入学祝い」も含めて燃えている筈だ。

こっちの読みは完璧だったんだけれどなぁ。しかし、大阪杯メインで買ってしまったため、トータル収支は大幅マイナス。ほんっっっとに、馬券ベタとしか言えない。
ただ、今日はひとつ(僕にとっての)嬉しいニュースがある。POGドラ1馬のファリダットが圧勝してくれたことだ。流石はビリーヴの息子。これまでの3戦が嘘のように、この距離で宝石のような輝きを取り戻した。ただ、賞金はこれでやっと1,350万なので、NHKマイルC出走は微妙なムード。
あぁ、もっと早くから短距離路線にシフトしていればなぁ。

*1:いったい何のために出てきたんだ、あの馬は?


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