餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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タイムリミットと時限爆弾

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メイン端末をX01NKに移したとはいえ、Symbian OSの使いこなしにはまだまだ不安が大きいし、X02HTへの愛着が薄れたわけでは全くないので、僕は、しばらく2機を併用して使っていくことにした。いざとなれば、すぐにSIMを入れ替えて、X02HTに戻ることもできるからだ。
こうやって書いていると、スムーズにSIMの移行が完了したようにも思えるが、実際は、そんなに甘い物ではなかった。実は、移行直後に想定外の出来事が起きて、パニックになってしまったのである。
恥ずかしながら、自戒のためにその顛末を書き残しておこう。
ネット上での情報を軽く拾い読みした結果、僕は、X02HTが、SIMなしでもPDA端末として普通に使用できるという判断に至っていた。しかし、その判断は早計だった。SIMをX01NKへ移したあと、X02HTを立ち上げると、最初こそホーム画面が立ち上がるものの、ほどなく、こんな画面に変わってしまったからだ。

僕は、焦って色々なボタンを押してみた。しかし、全くキーが言うことを聞いてくれない。一瞬だけ反応することはあっても、すぐにこの画面に逆戻りしてしまうのである。画面キャプチャはできるものの、違う画面を表示させるような操作は全てアウト。電源オフさえもできない状態で、僕は八方塞がりの気分に陥ってしまった。電池抜きによるリセットを何度か繰り返しても、結果は変わらず、僕は本当に焦った。
ということで、解決方法を探るべく、Webでじっくり情報収集すると、起動後、ホーム画面が表示されている10秒前後の間に、フライトモードに変更すれば、回避できることがわかった。
なんだ、そういうことだったのか。
まさか、起動直後から、そんなタイムリミット*1と闘う必要があるとは思わなかったので、僕は少し驚いた。要は、電話機能さえオフにしておけば問題ないらしく、フライトモードで危機をくぐり抜けたあとは、無線LAN接続も可能のようだ。

ということで、一安心。
…と思ったのも束の間。事態はこれで解決ではなかった。つらつらと情報収集を続けていると、フライトモードでのタイムリミット回避は、根本的な解決方法になっていないことがわかったからだ。
こういった掲示板などでの情報によると、SIMなしでの使用は、当面問題ないものの、ある日突然《時限爆弾機能?》が働いて、使えなくなってしまうというではないか。しかも、ハードリセットまで必要になってしまうと。
SIMなしでの使用はSoftBankの「想定外」ということなのだろうから、制御をかけられてもやむを得ないという気はするが、一見使えるようにみせかけておいて、時限爆弾的に突然使えなくなるというのは、どうにも精神的によろしくない。
…ということで。
Treo750vでの妄想SMS用に導入していた、プリモバイルのSIMカード*2に活躍して貰うことにした。

これにより、とりあえずは時限爆弾を回避できる筈で、僕は大いに安心した。
僕にとって、X01NKのメイン運用はあくまで暫定的なもの(になる予定)であり、いずれはX02HTへSIMを戻すということが前提だった。だから実は、あまり焦らなくても良かったかもしれない。時限爆弾など作動する前に、SIMは元に戻っているということがあり得たからだ。けれど、やっぱり使う以上は安心して使いたいから、これもやむを得ない措置かと思っている。

*1:起動後、X02HT本体がSIMを認識するまでにかかる時間ということらしい。

*2:そんなの持ってたんなら最初からやれや、と言われそう(^^;


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