帰りのJAL機内で。
オーディオメニューに「80年代のヒットポップス」というジャンルがあり、その中に、僕がNYソングNO1と思ってやまない、この歌が含まれていた。素晴らしい。思わず僕は、JAL,Good Job!と(心の中で)叫んでしまったほどだ。
八神純子「パープル・タウン」(1980)
以前も書いたけれど、八神純子は、ぼくのぞっこん歌手で、ことあるごとにヘビーローテーションしている。中でも、このパープルタウンは、間違いなくベストオブベストで、これを聞くたびに、僕はニューヨークに行きたくなる。あぁ、また行きたいなぁw
NY旅行記については、この歌をB.G.Mにしながら、週末にまとめて書くことにしたい(^^;
ニューヨークに行きたくなる歌ベストワン
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