餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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SmartPhone's paradise,NY

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マンハッタンにあるBest Buyというショップで、ちょっと盗撮(^^;
もちろんこれらはモックだけれど、それでも、これだけの前面Qwertyキーボード搭載スマートフォンが並ぶと壮観である。さすがはニューヨークだ。日本でも、いつかこういう日が来るのだろうか。
中でもやっぱり光るのはTreoだ。画面中央がTreo755p,その下が、僕が持っているのと同じTreo680である。Treoがこうやって普通に買えて、普通に電話できる日常。うらやましくてたまらない。
正直、こんな値段でTreoが買えるなら、もう何台でも日本に持ち帰りたくなった。もちろんこれは「電話契約前提」の値段なのだろうから、簡単には買えないのかもしれないけれど、交渉次第で何とかなるのであれば頑張ってみたい気もする。ただ、交渉するための英語力に自信がもてないことと、時間がなかったことで、今日は見送ることにした。
ちなみに、755pの右にあるのが、X02HTの原型となったHTC S620で、左上にあるのが、Blackberryである。Blackberryの下も、有名な機種*1だったと思う。この店ではないけれど、ギミックが素晴らしいNokia E70も見かけたし、他にも、僕が名前を知らないようなスマートフォンがこの街には溢れていて、本当にたまらない。あぁ、どれもこれも欲しいなぁ。

*1:といいながら名前が出てこない。→あとで色々調べたら、Samsung BlackJackという機種であることが判明。


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