餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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皐月賞

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大混戦の皐月賞。
単勝オッズだけ見ると、アドマイヤオーラとフサイチホウオーの2頭が抜けているように見えるが、先週の桜花賞ほど実力差があるとは、僕には思えない。桜花賞では、「3強」に続く4番人気になったショウナンタレントの単勝は34.7倍もついていた。しかし今回は、前日時点で20倍以下の馬たちが、8頭もひしめいているのだ。相対的な投票数の差で、2頭がやや抜け出しているものの、実際は大混戦というのが正しい票読みなのではないかと思う。
「混戦混戦と言われてみたが、終わってみたらやっぱり上位2頭で決まった」ということも往々にしてあることは認める。しかし僕は、そういうケースよりも「混戦の予想通りに、大荒れ決着」というケースの方が多いのではないかと思っているので、ここは強気に勝負したい。
本命はフライングアップル。またまたノリバイアスが掛かっているかもしれないが、重要なトライアルであるスプリングSの勝ち馬が、前日最終オッズで8番人気までナメられるのならば、十分狙い目は立つ筈だ。前走は確かに展開が嵌った感はあるけれど、後方一気となったのはたまたまのことであり、計算された展開ではない。むしろ、どんな競馬をしても上位争いできるという証明になった筈だ。
対フサイチホウオーは2戦2敗だけれど、どちらも東京1800メートル戦であり、しかも0.1秒しか負けていない。器用さが要求される中山2000メートルに変われば、その差は十分逆転可能とみた。もともと歩様の堅い馬であり、「暖かくなればもっと良くなる」というのは、前走のレース後から陣営が言い続けてきたことだ。その言葉通りに、暖かい陽気の中、目に見えて良くなっている。何と言っても「2着王」のノリ鞍上だけに頭固定というのは厳しいかもしれないが、軸馬としては信頼できる気がする。
対抗はアドマイヤオーラ。シンザン記念、弥生賞を連勝し、鞍上も武豊となれば、当然ここは中心視される馬なのだろうが、僕には若干不安が残る。デビュー以来減り続けている馬体重で弥生賞を激走した疲れは残っていないだろうか。安定感を評価して対抗にはしたものの、今回も体重が大きく減ってくるようならば、評価を下げたいと考えている。
3番手にはフサイチホウオーを。共同通信杯から直行のローテーション、1枠1番という枠順、そして「ダービー狙い」と公言する陣営。様々な要素が絡み合って、4戦4勝であるにも拘わらず2番人気に甘んじることとなりそうだ。実際、僕も大いに危うさを感じている。ただ、やはり僕はアンカツの騎乗が恐い。意外にもアンカツは中山芝重賞が未勝利だけれど、今年のアンカツは、それを吹き飛ばすほどの冴えを見せている。馬自身の力も、まだ底を見せていない。父ジャングルポケットということから東京向きと思われているが、母父SSであることから、皐月賞を十分こなせる余地も十分持っている筈だ。本来ならば圧倒的人気となってもおかしくない馬が、そこまでの評価にならないならば、ここは却って狙い目とみた。
以下、皐月賞に強いブライアンズタイム産駒のヴィクトリー、経験不足は不安だが素質十分のココナッツパンチ、弥生賞で見所があったメイショウレガーロ、斤量増が大いに不安も展開有利なドリームジャーニーまで。
馬券は◎1頭軸3連単マルチで○▲△△△△へ。少し買い目が多すぎる気もするけれど、フライングアップルが絡めばそれでも十分元はとれる筈なので、強気に勝負したい。
◎フライングアップル
○アドマイヤオーラ
▲フサイチホウオー
△ヴィクトリー
△ココナッツパンチ
△メイショウレガーロ
△ドリームジャーニー


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