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サマージョッキーズシリーズ新設で思ったこと

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2007年のサマーシリーズは、昨年に続き競走馬部門の「サマースプリントシリーズ」と「サマー2000シリーズ」のほかに、新たに騎手部門のシリーズチャンピオンを決定する「サマージョッキーズシリーズ」が加わりました。
【JRAニュース】

去年はいまひとつ盛り上がりに欠けた気がしたサマーシリーズだけれど、今年は、その打開策として、騎手部門が新設されることになったようだ。サマーシリーズの全10戦を通してチャンピオンとなった騎手には、褒賞金100万円が支払われる他、ワールドスーパージョッキーズシリーズへ(WSJS)の優先出場権が与えられるという特典がついてくる。
WSJSは、名誉・賞金のどちらの面でも魅力に溢れたシリーズだから、出場したいと思っている騎手は多い筈だ。しかし、これまではリーディングの上位騎手しか出られなかったので、メンバーはかなり固定されてしまっていた。だから、こういった別基準の選定方法があると、勝ち星では足りない騎手の奮起を促す意味で、かなり面白くなりそうな気がする。
ちなみに、昨年もしこのサマージョッキーズシリーズがあったら、いったいだれが優勝したのかというのを調べてみた。
3位には、武豊と岩田康誠が同率24ポイントで並んだ。武豊は、4戦しかこのシリーズに参加していないが、メイショウカイドウで七夕賞、アドマイヤムーンで札幌記念と、効率よく2勝を上げている。岩田康誠は勝ち星こそキーンランドカップのチアフルスマイルのみだが、コンゴウリキシオーで七夕賞2着・小倉記念5着、リミットレスピッドでセントウルS4着と細かく稼ぎ、さらにのべ7回の出走ポイントが物を言って、武豊と同率の3位になった。
この2人は、関西リーディングの上位であるため、去年もすんなりWSJSに出場しているが、「夏王」となったのは、10月時点でも40勝しか上げておらず、普通ならば絶対に選出されない騎手であった。
その騎手とは、27ポイントをあげた池添謙一である。何と言ってもサマースプリントシリーズの女王になったシーイズトウショウの主戦というのが大きく、それだけで22ポイントを稼いでいるのだが、加えて函館記念のマヤノライジンで3着のポイントが功を奏し、合計27ポイントとなった。
ただ、去年にしても、もしもこの賞があったら、負けず嫌いで、取れる賞は何でも取りたい筈の武豊が黙っていなかっただろうから、実際は違った結果になっていたかもしれないけれど。


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