餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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その名に恥じないブリリアント

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液晶保護シートなんて、どこも同じだと思っていたら大間違いだった。
W-ZERO3購入と同時にビックカメラで買った保護シートが汚れてきたので、以前から予備用として購入していたOverLay Brilliant for W-ZERO3に貼り替えてみたのだが、恥ずかしながら、僕は初めて、自分の愚かさに気がついた。新品だということを差し引いても、輝きがあまりに違いすぎる。流石は、Brilliant*1だ。
もともと発売当初から評判の高かった製品であり、「何を今更」というような話なのだけれど、それでも、驚いてしまったのだから、書かずにはいられない。W-ZERO3の性格上、電話として使うと当然曇ってしまうけれど、クリーニングティッシュ等で拭けば、すぐにまた輝きが甦る。
僕は今まで、W-ZERO3の画面を見ている時に「少し薄暗いけれど、液晶保護のためにはそれも仕方ない」と思っていたのだ。しかし、実はこんなに明るかったのだなぁ。

*1:ジーニアス英和辞典によれば、<宝石・日光などが>輝く、光り輝くの意味で、brightの強意語になるらしい


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