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NHKプロデューサーのカラ出張

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NHKプロデューサー、カラ出張で1700万円着服
 NHKは11日、報道局スポーツ報道センターの大下哲史チーフプロデューサー(43)が5年余りの間に242件のカラ出張を繰り返し、計1760万円を着服していたと発表した。近く警視庁に届け出る方針。NHKは同日付で懲戒免職処分にしたほか、当時の上司ら10人を出勤停止7日などの懲戒処分、原田豊彦放送総局長と石村英二郎副総局長を減給にした。
NIKKEI-NET

呆れて物が言えないとはこのことだ。何と5年あまりの間に242件のカラ出張、計1,760万円の着服というのは法外すぎる。あまりに数が大きすぎると、かえって実態が見えにくくなってしまうから、具体的に落として考えてみたい。
5年間で242件ということは、1年で約48回のカラ出張。ほぼ週に1回はカラ出張をしていた計算になる。1回あたりの出張費は約7万にも上るから、日帰りばかりではなく、宿泊費付きの泊まりも含まれるのであろう。となると、週に1回程度、それも2〜3日のカラ出張を繰りしていたことになるのだ。なんと5年間も。
出張していることになっていたわけだから、当然会社にはおらず、どこかで遊んでいた筈で、そんな状態が5年間も気がつかれずにいたということは信じられない。いったい同僚は、上司は、何をしていたのだ。本当に気がついていなかったのか。まさか。
カラ出張の1,760万円というのも莫大だが、カラ出張中の期間も含めて会社は給料を払っているわけで、そんなお金を受信料から捻出されてはたまらない。
これでまたNHK不払いの動きは強くなっていくと思うが、僕にとってはそれも当然で、こんなことを繰り返している会社に支払うお金がないというのは至極尤もだろう。
今日は、これとは別に《NHK受信料不払いに罰則検討》などという記事も出ている。タイミング的に、今回の事件発覚前に検討されたものとはいえ、未だにこういう検討がなされることには呆れてしまう。罰則を科す必要があるのは、むしろNHKに対してではないだろうか。
関連:NHK受信料、不払いに罰則検討・総務省、値下げも視野(NIKKEI-NET)
過去日記:ならばNHKの映らないテレビを作れ(2005年3月11日)


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