PhatPadの素晴らしさについては僕も前に書いた(1/4日記「PhatPadに首ったけ」)けれど、メニューが英語であるために、そして、あまりにも多機能であるために、十分に使いこなせていない部分があった。しかし、Aviさんのおかげでメニューの日本語化がなされ、そしてArieさんの凄すぎるレビュー。これはもう単なる感動を通り越して、驚愕の域だ。本当に素晴らしい。この2人がいなければ、僕はまだしばらくPhatPadと格闘をしているだけだったかもしれない。まさに、僕にとっての神様である。
http://www.phatware.com/phatpad/index.html
PhatPadと2人の神様
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