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ニコン、フィルムカメラから撤退

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これも時代の流れなのだろうが、少し寂しい気がする。

ニコン、フィルムカメラから事実上撤退・デジカメ事業に集中
[東京 12日 ロイター] ニコンは11日、フィルムカメラ事業を縮小し、デジタルカメラ事業に経営資源を集中させると発表した。フィルムカメラは一眼レフカメラ2機種を除いて生産を終了し、在庫がなくなり次第、販売を終了する。市場が急速に拡大するデジタルカメラに新製品開発などを集中し、フィルムカメラから事実上撤退する。同社が、生産を続けるフィルムカメラは一眼レフの最高級機「F6」と入門機「FM10」の2機種。大判カメラ用レンズと引き伸ばし用レンズについても生産を終了し、在庫がなくなり次第、販売を終了する。マニュアルフォーカス交換レンズや関連アクセサリーも一部を除いて生産を終了し、在庫がなくるとともに販売を終える。
 同社は、2005年度デジカメ販売台数について、デジタル一眼レフカメラが160万台(前年度実績は105万台)、コンパクトデジカメが640万台(前年度実績は556万台)、合計800万台(前年度実績は661万台)を計画している。

僕は、カメラ業界のことに詳しくないのだが、それでも、ニコンがその代表的なメーカーであることぐらいは知っている。そのニコンまでもが撤退するのだから、フィルムカメラの時代も、ほぼ終焉に近づいているのだろう。
そういえば、かつては街角至る所にあったラボも、最近は少なくなってきている気がする。高画質のデジタルカメラが当たり前になり、画像データの管理や高画質の印刷も容易になった今、銀塩カメラ*1の優位性は殆どなくなってしまった。かつて一世を風靡した「写るんです」に代表される簡易スナップ市場でさえも、携帯電話で代用できてしまう時代なのだ。
いつしか時が流れると、「カメラのフィルムを現像する」などという行為自体を知らない世代というのも出てくるかもしれない。

*1:そもそも、この言葉自体が理解されなくなっているかもしれない


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