餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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東京スポーツ杯2歳ステークス

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重要なレースである。
この10年だけ見ても、バブルガムフェロー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、
アドマイヤマックスという4頭ものG1馬を輩出しているし、97年にキングヘイローの
2着になったマイネルラヴもG1馬だ。


まさにそうそうたるメンバーであるが、不思議な点も多い。
この時期に、1800メートルという中距離を走るわけだから、どちらかと
言えば、日本ダービーに繋がるような馬が勝ちそうなものだが、実際は
短距離馬、それも、かなりスプリンター寄りの馬ばかりが名を連ねている。
タガノテイオー、アドマイヤビッグ、スムースバリトンなど、クラシック前に
故障に見舞われてしまう勝ち馬が多いのも特徴で、どうにもクラシックと
縁のないレースになってしまっているようだ。


しかし、今年は、将来のクラシック候補と思えるいいメンバーが揃った。
何しろ、実際に今年のクラシックで活躍した馬の弟たちが一同に介したのだ。
あの、ディープインパクトの全弟であるオンファイア。
牝馬クラシック戦線で活躍したライラプスの弟、フサイチリシャール。
そして、ダービー6着馬ニシノドコマデモの弟、ニシノイツマデモ。


新聞紙面での印も、この3頭に集中しているようだ。
僕は、今年のPOGで、ディープインパクトとライラプスを持っていたから、
その弟2頭は当然注目している。
しかし、このレースで、ディープインパクトやライラプスが走るわけではない。
走るのはあくまで、その弟たちなのだ。
しかも、その弟たちは、今年、他のメンバーのPOG馬なのだ。
ということで、気持ちは複雑なのだが、冷静に考えたい。


本命はニシノイツマデモ。
兄ニシノドコマデモは、重賞さえも勝っていないから、上同士の比較では
断然に格下だが、このレースにディープインパクトやライラプスが出走する
わけではないのだ。
前走のいちょうステークスでは、ジャリスコライトに軽く捻られたが、
それはあの馬が図抜けていただけで、この馬も相当に強いレースだった。
ジャリスコライトは、今年の朝日杯馬だと僕は勝手に思っているので、
それを証明するためにも、ジャリスコライトのいないここでは、実力差を
存分に見せつけてもらいたい。


対抗はオンファイア。
大好きな横山典弘鞍上であるし、もちろん応援はしたいのだが、なんとなく
兄よりもっさりしているような印象で、本格化はまだ先のような気がする。
ディープインパクト級とはいかないまでも、ブラックタイド級であっても
重賞は勝てるわけだから、ここでも素質の違いで突き抜ける可能性はあるが、
もう少し様子を見たい。
もちろん、あっさり勝ってしまってもそれはそれで納得だ。


3番手にフサイチリシャール。
母も姉も早くから活躍した血統だし、前走のスピード指数も優秀だから、
ここでも好走は必至だと思うけれど、陣営の「控える」宣言が気になる。
期待馬ゆえに、先を見据えてのことだろうと思うが、楽に逃げられそうな
このメンバー構成で、あえて控えるプラスがあまり浮かばない。
スローの決め手勝負になった場合は、ニシノイツマデモやオンファイアの
方が勝る気がするので、3番手まで。


大方上記3頭が抜けている気がするので、ここは買い目を絞って勝負したい。
勝負馬券は、ニシノイツマデモからの馬単、1着固定3連単で。


◎ニシノイツマデモ
○オンファイア
▲フサイチリシャール


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