- 洋服記念日
- 皮膚の日
昨日の記念日(11月11日)が猛烈な記念日ラッシュだったのに、
一夜明けてみれば、一気に寂しい状態となってしまった。
洋服記念日ということだが、今月末の29日には「いい服(1129)の日」も
控えていることだし、そもそも、服の日(2月9日)があるので、コメントは
その時に行うことにしよう。
そもそもは、「和」服に対応する形で生まれた筈の「洋」服だけれど、
祭礼以外殆ど和服を見かけなくなってしまったので、日本人としては
少し寂しい気はする。*1
皮膚の日。
「いい(11)ひふ(12)」の語呂合せというところからきているようだが、
生まれつき皮膚が弱い僕にとっては、「いい皮膚」は本当に憧れである。
乾燥する冬は、特に嫌な季節だ。
痒くなるのを我慢できずにかきむしっていると、掌の皮膚はボロボロだ。
もちろん尿素クリームなどによる対策もおこなっているけれど、それでも
完全には防ぎきれないぐらいの悩ましい状態なのである。
*1:といって、自分も洋服ばかり着ているのだけれど