餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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超弾丸&直前エントリー可能!ならばいつかは「JALホノルルマラソン」に出たい!

このエントリーを書き始めているのは、日本時間で12月11日月曜日の午前3時半過ぎ。

日本とハワイの時差は19時間あるので、ハワイでは、12月10日日曜日の、午前8時半過ぎになる。

と、あえてハワイ時間との時差に言及したのは、このマラソンについて語りたかったから。

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そう。

まさに、今この時間は、JALホノルルマラソンの当日だからである。

JALホノルルマラソンは、夜明け前、午前5時からのスタートであるため、ちょうど今がレースの真っ最中。

サブ4クラスのランナーたちが続々ゴールインしてくる時間帯になる。

僕のfacebook繋がりのラン仲間は、こぞってこのレースに参加しているため、これからほどなくすると、タイムラインは、「ホノルルマラソン楽しかったぁ」というコメントや、魅惑的なレース写真で溢れる筈だ。

僕は、ここ数日、レース前の、めちゃめちゃ楽しそうなシーンばかり見てきて、とても羨ましく感じてきた。

その上、レース後の写真などを見てしまうと、いてもたってもいられなくなるに違いない。

ならばおまえも申し込めばよかったじゃないか、と、言われそうなのだけれど、残念ながら、それは無理だと諦めていた。

例年、12月のこの時期は、平日休暇がとても取りにくかったからだ。

あらかじめ予定に組みこんでいたとしても、年度によっては、休日出勤まであり得る時期なので、あまりにもリスキーだった。

今年は、たまたま都合がよく、土日が全休で、今日、月曜日の休暇さえ無理すればとれないことはなかったため、「あぁ、無理矢理予定に組み込んでおけばなぁ…。」とまで思って後悔した。

…が、後悔し、諦めた僕は、あまりにも無知だった。

僕と同じような状況のラン仲間が、急遽このレースへの参戦を決め、ホノルルへ飛び立っていったからだ。

僕は、ええっ、そんなことが出来るのか?!と思い、調べてみて驚いた。

前述したように、日本とホノルルマラソンの時差は19時間あり、日本からのフライト時間は7時間。

フライト時間を考慮しても、《12時間過去に戻れる》ということになるのだ。

この計算にあてはめると…。

日本を、土曜の夜に飛び立った場合、土曜の昼までにはホノルル到着が可能。かつ、レースを4時間程度で走ってくれば、当日の昼便には乗れるので、日本には月曜の夜に到着する。

これならば、平日は、たった1日、月曜日だけ休暇がとれれば良いし、土曜出勤だって問題ない。

なんと、1泊3日での超弾丸参加が可能なのだ。僕は、まさかそんなスケジュールで参加できると思っていなかったので、とても驚いた。

土曜が普通に休めれば、金曜日、仕事をしてから夜便で飛び立つことだってできる。

そうすれば2泊4日となり、弾丸ツアーなのに、ハワイで優雅にフライデーナイトを過ごせる。

いやはや何とも魅力的ではないか。

ただ…それでも僕は、やっぱり難しいかもしれない、と感じていた。

僕は、年度によっては、月曜1日だけの休暇でもとれない可能性があり、それどころか休日出勤さえ十分あり得る時期だったからだ。

今年はたまたま時間がとれそうだったけれど、来年はどうなるかわからない。

いざ申し込んでしまって、休日出勤でフイになったら、目も当てられない、だからやっぱり僕には無理、と思っていたのだけれど…。

さらに調べてみると、衝撃の事実を発見した。

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参加手続き | JALホノルルマラソン日本事務局オフィシャルサイト

ホノルル現地受付!しかも、レース前日まで!!

これならば、レース直前での「ドタ参加」だってできる。

しかも、その参加費用は$340で、事務手数料もかからない*1ため、それほど割高とも思えない。

実に素晴らしい制度ではないか。

僕も、先週から職場に根回ししておけば、(フライトやホテルの問題はあるけれど)レースに参加できたということになる。

いやぁ、これだと大いに心が動く。

今年はちょっと後悔することになってしまったが、そんな手があると知った以上、俄然、この大会への参加が魅力的に感じてきた。

来年以降、もしも休暇がうまくとれそうな年があったら、ホノルルマラソンへの弾丸ツアーも悪くないかなぁと思い始めている。

 

[ホノルルマラソン] オリジナル卓上カレンダー2018

[ホノルルマラソン] オリジナル卓上カレンダー2018

 

 

*1:日本受付の場合、エントリー料の他、別途事務手数料が1,000円~1,500円程度かかる。

「師走皇居ラン2017」夜明けのスナップ

今日は、久しぶりに、皇居で走ろうと思った。

土曜全休がとれ、夜明け前に目が覚めたし、昨晩からの雨もすっかり上がっていたからだ。

始発前の出発になるので、例によって、家から皇居まではストリートラン。

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まだ外は真っ暗だったが、落葉の降り積もる道などを通って、楽しく走れた。

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空には、月齢20日目の更待月。その美しさに痺れる。

月はいつだって、夜明けランの相棒だ。

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皇居に到着。

半蔵門から見下ろすこの情景は、皇居コースの中で一番気に入っている。だんだん青く、そして、紅く、白く変わっていく空。素晴らしい。

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夕暮れ時などは、ランナーでごった返す二重橋前。誰もいないストレートコースは、実に快適。

やっぱり、皇居を走るなら、多くのランナーたちが眠っている夜明け前の時間に限る。

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お堀には、いつものように白鳥がいたので、接写してみたら…。

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まだ眠っていたw

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竹橋の辺りは、エレベーター工事中で、迂回ルートになっていた。

これで、皇居1周ランが、10mぐらい長くなっているんじゃないかと思う。

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 平川門あたりの情景。 

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 白鳥は眠っていたが、水鳥たちは元気に団体移動中だった。

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 皇居の上空、夜明けの空に輝く更待月。

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半蔵門から見下ろす情景(2周目)

皇居を一回り走っている間に、空はかなり明るくなって、街灯も消えていた。そして…。

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 夜明けだ!

皇居のお堀越しに見る朝日に、僕はちょっと痺れてしまった。

腰から脚の状態が良くなくて、だらだら走っていただけなので、何の練習にもならないランだったけれど、この朝日を見られただけで、皇居に来た甲斐があったと思う。 

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 朝日に輝くビル群。水面に映って美しい。

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 2周目、桜田門に入る入口でこんな看板を発見。

皇居乾通り一般公開に伴う、皇居外周でのマラソンは自粛要請だった。

今日もその該当日であったが、その自粛要請の時間帯は、午前8時半から午後3時まで。だから、夜明けの時間は対象外。

僕は、こんな自粛要請があることを知らなかったので、出遅れていたら走れないところだった。

夜明け前から走り始めて良かったなぁ、と、あらためて実感。

僕がここを通過したのは、午前7時過ぎぐらいだったが、この自粛要請を避けるためか、ランナーが増加。

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ランナー以外にも、一般公開待ちの人たちなどが、桜田門あたりには集まっていた。

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一般公開の準備中。

あと3時間もすれば、ここは、人がいっぱいになるのだろうなぁと思いながら走った。

僕は、ここまでで皇居2周。家からトータルすると、20km超走っていた。

以前の僕ならば余裕の距離だったけれど、今は、これだけ走るのが精一杯。

ということで、今日はここでクールダウンすることにした。

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朝日に照らされた東京駅。

それを眺めていたら、僕は、東京マラソンへの思いがこみ上げてきた。

来年。夢にまで見た新コースへの出場が叶ったからだ。

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行幸通り。

あぁ、2ヶ月半後には、この道を通って、フィニッシュするんだよなぁ。

その頃までには、脚が良くなって、気持ちよく走り抜けられるといいのだけれど…。

鴨餃子とワイン!「オペレッタ52」で大阪マラソンの余韻に陶酔した一夜

店の名は、オペレッタ52。 

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大阪の東梅田にある人気店だ。

僕は、基本的に中華系の気楽な店が好きなので、こういったお洒落な雰囲気の店は気後れしまう。

…が、この日はここに行けることをとても楽しみにしていた。

大阪マラソンでは、まいどエイド以降の10km近くは這々の体だったのだけれど、この店での打ち上げがあるから、何とか頑張れたと言ってもいい。

なぜか。

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この店が、「鴨餃子とワイン」の店だったからだ。

餃子とワイン…と言えば、1年半前のGW(Gyoza Week)に行った店を思い出す。

この時は、餃子とワインの好相性に痺れまくった。

だから、僕は再び、その素晴らしいコンビに出会えることが、本当に楽しみだった。

しかも今回は、いかにもワインに合いそうな「鴨餃子」がメインというのだから、ワクワク感が募る。

僕の餃子アンテナ(?)には引っかかっていない店だったので、僕が幹事だったら、この店を選ぶことはなかったろう。

僕は、この店を打ち上げ会場に選定してくれた幹事のラン仲間に心から感謝をした。

宴の開始は、18時。

大阪マラソンで走ったランナーと、応援してくださったランナーが集い、まずは…。

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乾杯!

いやぁ、最高の気分だ。

この日は、初顔合わせというメンバーも多かったのだけれど、「大阪マラソン」「WMM」繋がりだったこともあり、皆、すぐに打ち解けて、大いに盛り上がった。

いつも思うことなのだけれど、ラン仲間との飲み会って、どうしてこんなに楽しいんだろう。

僕にとって、ランニングの魅力は、レースだけじゃなく、こういったラン仲間との繋がりにある。

この日は、それを大いに感じさせてくれた夜だった。

もちろん、料理も最高。

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店のオススメとして出てきた鴨料理や

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バケットやサラダなどに続いて…。

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白鴨餃子、来たーーっ!

メニューでの紹介によれば、「一番シンプルな鴨餃子。まずはこれから」ということだったので、その言葉に従って食べてみた。

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具は、確かにシンプル。

僕は、鴨餃子というものを、これまで食べた記憶がなかったので、鴨肉だからちょっと淡泊なのかなぁ?と勝手に考えていた。

しかし、その印象は、囓ってみると裏切られた。濃厚で、実に味わい深かったからだ。

続いて…。

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赤鴨餃子が出てきた!

皿の色こそ赤だが、餃子の外見は、白鴨餃子とあまり変わらない。

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だから、それほど大きな違いはないのかなぁと思いながら、囓ってみて、驚いた。

味が、まるで違うのだ。

断面写真ではその違いを伝えることができなくて残念なのだけれど、八丁味噌とラー油が練り込まれているとのことで、白鴨餃子とは大きく異なる味になっている。

個人的には、こっちの方が断然気に入った。これは、ビールにも合う餃子だ。

さらに。

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シャンパン餃子、登場!

これも、外見はこれまでのものと殆ど変わらないが、その内容は異なっている。

メニューでの紹介によると、「仏産マグレ鴨入り鴨肉100%のプレミアム餃子」とのこと。

そのせいか、値段も白鴨、赤鴨餃子よりちょっとだけ高い。

そして、この餃子がプレミアムなのは、餃子本体だけでなかった。

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餃子皿には、トリュフ塩とマスタードが付属してきたのだ。

僕はこれまで、トリュフ塩で餃子を食べたことがなかったので、ちょっと驚いたが、このプレミアムな餃子には、とても合って、美味しかった。

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鴨肉も、前述の2品より、ちょっと詰まっている感じ。スパイシーな味付けもなされていて、どても美味しかった。

鴨餃子セレクションのトリを飾ったのは…。

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やみつきパクチー餃子!だ。

上にかかっているパクチーの量が凄くて、餃子が確認しにくいため、2皿並べて撮ってみたw

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パクチーは、上にかかっているだけでなく、鴨肉と一緒に、具の中にも練り込まれている。

パクチー好きにはたまらない餃子だろう。もちろん僕も気に入った。

四種四様、素晴らしい餃子たちを堪能、ラン仲間との大阪マラソン話やWMMネタなども最高に面白く、気がつけば、あっという間に3時間以上の時間が経過していた。

僕は、大阪マラソンでいい結果を残せず、疲労困憊状態でもあったのだけれど、身体と心が一気に満たされた。

本当に素晴らしい夜を過ごさせてくれたラン仲間たち、そして、最高の鴨餃子店に、感謝だ。

 

 

 

 

 

PowerShot SX720 HSで撮った、2017年最大のスーパームーン

昨晩。

12月3日の夜は、ずっと前から「晴れてくれ!」と願っていた。

 僕にとって、とても大切な天体イベントが控えていたからだ。

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今年1年間大活躍してくれた天体観測手帳によれば、12月3日の夜から12月4日の未明にかけては…

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本年最も近い満月、スーパームーンの日、だった。

僕は、この情報をチェックしていたため、どうしても、月を撮らずにはいられなかった。

スーパームーンの定義は…。

地球と月の距離が近く、見かけの大きさが最大級となる満月

ということであり、暦上では、今日12月4日に変わってすぐ、午前0時47分が、その瞬間。

だから、正確を期すならば、その時間に撮影すべきだった。

ただ、昨晩の東京は少し曇りがちだったので、頑張って起きていたとしても、その時間に綺麗な月が見えるとは限らない。

ということで、「ほぼスーパームーン」で良いのではないか?と、勝手に基準を下げて、僕は撮影に踏み切ることにした。

折角だから、電線などに邪魔されない見渡しのいい場所で撮りたかったため、僕はランニングスタイルで家を出て、走りながら、綺麗に撮れる場所を探した。

月は、最初は朧月だったけれど、しばらく走っている内に雲の間から姿を表し、南東の空で煌々とした輝きを見せた。

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大きい!明るい!やっぱりこれがスーパームーンだ!

僕は、歓喜しながら、愛機のPowerShot SX720 HSで写真を撮った。

これはまさに、月を綺麗に撮るために買ったデジカメだったから、僕は、スーパームーンを撮影できることが本当に嬉しかった。

このデジカメは、コンパクトな上に、「マニュアル撮影ができる高倍率ズーム機」であることが大きなポイントなので、僕は、スーパームーンにあわせて設定を変更。

  • ISO感度:400
  • F値:8.0
  • シャッタースピード:1/800秒

に変えて、月に向かってググッと寄ってみた。

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素晴らしい!

これが、光学40倍ズームの力だ。あぁ、PowerShot SX720 HSを買って良かったなぁ…と、あらためて思った。

素敵な月を眺めながら、ゆったりのんびり走ること10km。

たった10kmのランだったのに、左足が痺れてきたので、撤退。ブルーな月曜日が控えていることもあるので、早々に眠りにつくことにした。

そして。

今日の未明。午前4時。

例によって、無駄に早く目が覚めてしまったので、僕は、もう一度スーパームーン撮影に挑むことにした。

3日に上った月の「入り」は、朝の5時半だったから、まだまだ月が見られる筈。

僕は、再度、晴れていてくれ!と願いながら、外に出た。

ただ、今日は脚の疲れを考慮して、ランではなく、マンションの屋上に上がってみた。

すると…。

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見えた!

昨晩、南東にいた月は、西の空に移り、沈みかけていた。

今回も、PowerShot SX720 HSでググッと寄ってみると…。 

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明るい!

昨晩と同じ撮影設定なのに、昨晩よりも白く、明るく、綺麗に撮れた。

今日の0時47分に、完全な満月を迎えたことで、その輝きを増したのかもしれない。

いやぁ、美しい。癒やされる。願わくば、この月明かりのもと、今日も走りたかったところだけれど…。

今は、我慢の時期。無理は禁物だ。

スーパームーンの美しさを心にとどめて、憂鬱な月曜日を乗り切ろう。

 

Canon デジタルカメラ PowerShot SX720 HS ブラック 光学40倍ズーム PSSX720HSBK

Canon デジタルカメラ PowerShot SX720 HS ブラック 光学40倍ズーム PSSX720HSBK

 
天体観測手帳2018

天体観測手帳2018

 

 

大阪マラソンExpoで絵馬に書いたこと

時は、大阪マラソン前日に遡る。

僕はとっても疲れていた。今回、大阪にはJALで向かったのだけれど、これが大失敗。

大阪マラソンのExpo会場であるインテックス大阪は、伊丹空港からのアクセスが、とても悪かったからだ。

空港から、バスと電車を乗り継いで、何とか会場に辿り着くと、入場制限をしているほどの大混雑。

重たい荷物を携えて、会場を動き回る気力もなく、僕は、受付だけ済ませると、早々に退散することにした。

Expo会場のイベントで、僕が1カ所だけ参加したのが、ここ。

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ダスキン完走神社。

どうやら、本物の神主の人が、完走祈願のお祓いをしてくれるようだ。

つらつらと行列を眺めていたら、係員(?)の人が、「今はとっても空いてます!すぐできます!ラッキーです!」という言葉で強く誘ってきた。

僕は、今回、体調に自信がなかったこともあり、参加させてもらうことにした。

実際、順番はあっという間にやってきて、ちゃんと僕の名前を呼んでもらってお祓いをしてもらうことができた。

お祓いの後は…。

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絵馬を吊すことができるようになっていたので、僕も、もちろん、絵馬にメッセージを書いて、その中に加えた。

僕が書いたメッセージは…。

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餃子ランナー、大阪見参!

「だからなんなんだ!」

突っ込まれる前に自分で突っ込んでみたw

この時は、なんとなく、勢いに任せて書いてしまったのだけれど、どう考えても、絵馬に書くようなことじゃない。

折角お祓いをしてもらったことが台無しだ。

まぁ、隣に「完走祈願」と印刷してあるから何とかなったものの、それがなかったら、神様の怒りを買って、完走できなかったかもしれない(汗)

今になってみれば恥ずかしい限りだが、ただ、この時の僕は、何の衒いもなくそう思っていて、だから、餃子ランナーとしての役目(?)を、大阪でも果たすつもりだった。

レース中に餃子を食べられれば理想だったが、残念ながら、まいどエイドに餃子はないので、食べるなら、レースの前後。

餃子は、マラソンレースに必要な栄養素を、しっかりとれる完全食だから、まずは、餃子ローディングだ!

そう。

僕はいつも、遠征レース時の前日は、餃子ローディングを実施していたから、この日も、もちろんその予定だったのである。

 (以下、続く。)

 

絵馬に顔いを

絵馬に顔いを

 

 

 

 

圧巻!大阪マラソン「まいどエイド」に、たったひとつの要望が…。

その瞬間を、どれだけ待ちわびたろう。

25km過ぎあたりから、僕の脚はとても重くなり、時折、痛みさえでてくるようになった。

身体も心も疲れていたので、僕は、ただひたすら、「そこ」に辿り着けるのを待っていた。

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だから、32km地点を過ぎ、その幟が視界に入った時、僕は、大いに感激したことを思い出す。

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大阪マラソンのオアシス、まいどエイドに到達だ!

今回の出場を決めてから、いや、大阪マラソンの情報を収集するようになってから、ずっと、憧れていたエイドだった。

これまで、大阪マラソンを走ったことのあるラン仲間から、「まいどエイドは素晴らしい」という噂を聞いていたし、Webでレポートなども読んでいた。

さらに…。

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今回の大阪マラソンExpoで、こんな展示を見てしまったからたまらない。

いやはや実に豪華だ。豪華過ぎる。

これがホントに全部出るのか?限定とかで食べられないものも多いのではないか?

僕は少しだけ不安を感じていたが、結果的に、その不安は、全く杞憂だった。

以下、百聞は一見に如かず。

ということで、まいどエイドでも大活躍してくれたCyber-shot DSC-TX5の写真でご紹介させていただこう。

まいどエイドは、大阪市の各区の商店会総連盟がボランティアで運営されており、その区ごとに、さまざまな食べ物が並んでいる。

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エイドの先頭、住之江区ゾーン。

まずは無難に(?)プチトマトからスタート。

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…と、思ったら、ゴボウの漬物とかまぼこも並んでいた。

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干し梅。

大阪のあんちゃん、やっぱりノリがいいw

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西成区ゾーンの三笠まんじゅう。

柔らかくて、甘くて、美味しかったなぁ…。

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旭区ゾーン、きゅうりアイス。

きんきんに冷えたきゅうりの食感がたまらない。

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阿倍野区ゾーンは、あめちゃん&おやついなり。

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疲れた身体に、お稲荷さんの甘みがとても心地よかった。

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港区ゾーン。

ここでも、カメラを向けたらお姉さんが笑顔でポーズを撮ってくれた。癒やされたなぁ。

さくらもちとわらびもち(美味!)の、スイーツコンビに続いて…。

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たくあんw

ただ、よく考えれば「和」繋がりだし、それまでにも、ゴボウとかきゅうりとか出てきているので、不思議ではなかった。

そして…。

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たこ焼きキターーっ!

いやぁ、何ともマラソンのエイドに似つかわしくないが、それでこそ「まいどエイド」の真骨頂。

このゾーンは、特定の区表示がなく、《女性部》の担当になっていた。

たこ焼きは、大阪を象徴する名物だから、全体での提供になったのだろう。

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そんな大阪女性部のおばちゃんは、「たこ焼き、ぎょうさん食べてやー」というような笑顔で迎えてくれた。感激だ。

冷たいたこ焼きの味というのが、なんとも微妙で、ぎょうさん食べることはできなかったけれど(^^;

たこ焼きゾーンが終わっても、まだまだエイドは終わらない。

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此花区。ようかん、きびだんご。

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ここでも、カメラを向けたらお姉さんが笑顔でポーズ。可愛いなぁ。

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都島区。冷やしパイナップル。

これは食べなかったのだけれど、あとで調べたら大人気の食べ物だったらしい。今度出場できた時には、絶対にリベンジしようと思う。

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東住吉区。しんこ巻き、きゅうり巻き。

見逃してしまったが、他に、しば漬け巻きもあって、巻物ゾーンになっていたようだ。

ここでご飯モノを補給したあとは…。

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大正区。揚げ物ゾーン?

今年から新登場のサーターアンダギーに加えて…。

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コロッケと…。

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唐揚げ。

いやはや、ここは本当にマラソンのエイドなのだろうか?と思う。

僕は、この揚げ物ゾーンで少し迷った。

サーターアンダギーは美味しく食べたものの、コロッケや唐揚げを見つめ続けること30秒。結果、やむを得ず自重することにした。

なんたって、僕はここまで、各種スイーツ、たこやき、稲荷、巻物などなど、かなり食べまくってる。

ここにきて、こんなヘビーな揚げ物を食べてしまうと、流石に、胃が凭れてもう走れないんじゃないかと思ったからだ。

しかし、まだまだエイドは続く。

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福島区。らっきょ。

重たい揚げ物ゾーンの後、口直しとしては絶妙の配置だ。

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東淀川区。オレンジピールチョコレート、玉子焼き、シュークリーム。

揚げ物はもう入らないが、甘味は別腹w

ということで、僕はこれらを美味しく食べた。玉子焼きもダシが効いた甘めの味付けで美味しかったなぁ。

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ここでも、お姉さんが笑顔でポーズをとってくれた。

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オーラスは住吉区。

圧巻のまいどエイドを締めくくったのは、デザートのぶどう。

お姉さんたちの笑顔が、これまた素晴らしかった。

写真を見ながら振り返っていたら、まいどエイドの感動が甦ってきた。

エイドに並ぶ、食べものの素晴らしさもさることながら、ボランティアの方々の笑顔、ノリが最高で、僕は大いに癒やされた。

もしも、このエイドで力をもらわなかったら、今回、完走できなかったんじゃないかと思うほどだ。

ということで、圧巻すぎる「まいどエイド」には何の文句もないが、僕は、たったひとつだけ要望がある。

このエイドには、今年、3つのニューアイテムが加わっている。

サーターアンダギー、玉子焼き、シュークリームが、今年からの新商品。そのどれもが、とても美味しかった。

この流れだと、来年以降も、きっと新商品は登場する筈。

となれば、僕の要望する食べ物はたったひとつしかない。

もちろんそれは…。

餃子

だ。

サーターアンダギーやシュークリームは、大阪名物というわけではないから、新商品選定の基準というのは、特にないと思う。

いや、むしろ、大阪はひとくち餃子なども名物なのだから、なぜ、今、餃子が並んでいないのか、僕は不思議でならない。

つまみ業界、おかず業界などにおいて、餃子と永遠のライバルである「唐揚げ」が、エイドに堂々と並んでいるだけに、実に悔しい。

だから、なんとしても、「まいどエイド2018」では餃子の登場に期待したい。

僕は、餃子がまいどエイドで出るなら、全力で、どんな手を使っても(?)出場を目指すつもりだw

Cyber-shot DSC-TX5で撮りまくった御堂筋の感激

あの日。大阪マラソンコースの御堂筋で。

僕は、感激のシャッターを切り続けた。僕にとって、それは、長年願い続けた夢の瞬間だったからだ。

今を遡ること4年半前。

ひとり大阪マラソンを敢行した時の記憶が甦る。

僕は、3年連続で外れ続けた大阪マラソンが悔しくて、どうしても、大阪の地を走りたくなったのである。

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夜明けの時刻だったので、車が全く通っておらず、御堂筋はガラガラ。

僕は、この道のど真ん中を走り続けたい!という欲望に駆られたことを思い出す。

もちろんそれは自殺行為なので、何とか自制したけれど、いつか大阪マラソンで、その夢を実現したい!と願い続けた。

しかし、大阪マラソンは僕に冷たく、その後も3年連続落選。悔しくて悔しくて仕方がなかった。

だから、7年目にしてようやく、今年の出場が叶った時、僕はこの御堂筋の情景を、御堂筋を走れる感激を、何とか記録に残しておきたいと思ったのだ。

今回、そんな僕の願いを叶えてくれたのは…。

大阪マラソンレース時限定で、奇跡の復活を遂げてくれたCyber-shot DSC-TX5

とにかく軽くて小さいため、掴みながら走れるし、ピントもすぐに合うし、一瞬でシャッターが切れる。

「走りながら撮る」ことのストレスを、ほぼ感じることのないカメラだから、御堂筋の情景を撮るには、まさに、もってこいのガジェットなのである。

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大阪マラソンスタート直前。

スタート位置が結構近いように見えるのは、ズーム撮影効果によるもの。

TX5は、超コンパクトながら4倍ズームを有しているので、本当に素晴らしい。そういった点も、スマホにはできない魅力だ。

号砲!

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ランナーたちは、報道陣のカメラに向かって感激を表しながら走り始めた。

そこからしばらくの間、僕は、写真を撮らずに走った。

ランナー渋滞でごった返していたし、僕も、大阪の街を走れる喜びに浸っていたからだ。

しかし、5km地点を過ぎ、遂に、念願の御堂筋に出た時は、やっぱり写真を撮らずにはいられない、と思った。

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あぁ、僕は遂にここを走ることができたんだ!

そう思いながら、嬉しくて、僕はシャッターを切り続けた。

撮影中、僕のスピードは、ほぼ落ちることがなかった。むしろ、感動で嬉しくて、ラップが早くなっているほど。

そんな状態で、このレベルの写真が撮れるのは、やっぱり、コンデジ、Cyber-shot DSC-TX5の力。スマホでの撮影では、そうはいかないと思う。

大阪マラソンのコースは、御堂筋を抜けたあと、いったん大阪城公園方面まで向かう。そこで折り返す設定になっており、15km地点手前ぐらいで、再び、御堂筋に戻ってくる。

2度目の御堂筋が、これまた感激だった。

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御堂筋いっぱいを使って、すれ違うランナーたちの情景。

いやはや最高だ。僕は、またしてもここでシャッターを切り続けていた。

たぶん、このあたりで、僕は、てつさん(id:tetsu-san)に目撃されている。

僕はまだ、てつさんとお会いしたことがないというのに、てつさんの記憶に残っているほどだから、写真を撮りまくっている姿が、相当奇異に映ったのかもしれない(汗)

しかし、この時点で僕は、自分が変だと言うことなど全く考えておらず、ひたすら陶酔しながら写真を撮り、御堂筋を走り続けていた。

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キタからミナミへ。

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道頓堀のグリコ写真も、走りながらカメラに納めることができた。

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なんばに到達!

このあたりは、まだ17km地点ぐらいだと思うのだけれど、僕の身体はかなり疲れていた。

ここからしばらくは、千日前通を数km走り、折り返してまたなんばに戻ってくるのだけれど、その道程がとても長く感じたほど。

長年の念願だった御堂筋ランが終了してしまったことも、僕の心を弱くしてしまったのかもしれない。

写真を撮っている余裕もなくなり、僕は、ランに専念することにした。

この時点では、まだ、十分にサブ4を達成できるタイムだったが、1km走るたびに僕のラップは落ちていき、脚も動かなくなってきていた。

僕の大阪マラソンは、御堂筋ランを果たしたことで、もう終わってしまったのかもしれない、とまで思った。

しかし、それは大きな間違いだった。

30km地点を過ぎ…這々の体になっていた僕を、極上の癒やしスポットが出迎えてくれたからだ。

(以下、続く。)

 

ソニー SONY デジタルカメラ Cybershot TX5 (1020万画素CMOS/光学x4/ブラック) DSC-TX5/B

ソニー SONY デジタルカメラ Cybershot TX5 (1020万画素CMOS/光学x4/ブラック) DSC-TX5/B

 
御堂筋ものがたり

御堂筋ものがたり

 

 

祝!「はてブロTシャツ」再販・新色発売!!で、僕のオレンジコレクションを大公開w

おぉぉー。

僕は思わず歓喜した。

昨日。びあー(id:beer_beer)さんが、突然このような告知エントリーをUPされたからだ。

限定生産だと思っていた「はてブロT」が再販!そしてなんと、今回は新色まで加わるという。

これが喜ばずにいられるものか。

僕は、素晴らしい「はてブロT」が、より多くの人に広まっていくことに感激し、そして、新色に、大いに期待した。

現モデルのはてブロTは、2色(ブルー・ピンク)とも持っているし、別途、ノースリーブの赤*1も入手している。

しかし、新色登場となれば、これももちろんゲットするつもりだった。

果たしてそれはいったい何色なのかと思い、エントリーを読み始めてみると…。

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オレンジ!

いやぁ、嬉しいじゃないか。

オレンジは、「チームはてブロ」応援旗の色と同じ、いわば公式カラーだし、そして、何より僕の大好きな色だったからだ。

嘘じゃない。

その証拠に、僕のオレンジグッズコレクションを公開させていただこうw

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ニューヨークシティマラソン2011オフィシャルの帽子、ソックス、そして、LEDセーフティバンド

夜が長いこの時期のランは、このセーフティバンドが特に重宝する。このバンドには各色あるが、とりわけ、目立つオレンジ色が勧めだ。

昨年のエントリーでも、僕は、「オレンジがオススメ!」と書いている。

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練習用のメインシューズ、GELFEATHER GLIDEもオレンジ。

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シューズケースも、オレンジ色ばかり持っていた。

しかし、なぜかオレンジ色のランニングTシャツがなかったので、だからこそ、今回のはてブロTで、オレンジ色が発売されたことは、とても嬉しいのである。

びあーさん、そして、さつか (id:satsuka1)さんに、心から感謝。

僕がオレンジ好きなのは、ランニング系だけじゃない。

このブログの、もうひとつの柱であるモバイル系についても、ちゃんとオレンジグッズを持っている。

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BlackBerryケース、懐かしのスマホX02HT、ケーブルやSDカードだってオレンジだ。

そう言えば、僕の大好きなミスチルのアルバムでも、オレンジ繋がりの名盤があった。

この時は、CDに入っていたブックレットを見た時、ちょっと驚いたことを思い出す。

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オレンジに染まったMr.Children。なかなか貴重な写真だ。

色々探せば、他にもオレンジコレクションはありそうなのだけれど、今日はちょっと時間がないので、このあたりにとどめさせていただく。

ただ、これだけでも、僕がオレンジ好きであることはおわかりいただけたと思う。

と。

ここまで書いてきて、僕は何かが足りないことに気がついた。

このブログで、いや、僕の人生にとっても、非常に大きな要素を占める「餃子」ジャンルのオレンジコレクションがない!

餃子の皮、具、餃子皿…世間には、いろいろオレンジっぽいものがあるようだけれど、残念ながら僕は未体験だった。

オレンジ好きの餃子ランナー(?)を謳いながら、これは痛恨の失態だ。

そんなことを考えながら、以前食べた餃子の写真*2を眺めていたら、僕は、はっと気がついた。

僕にとって、餃子には欠かせない…。

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ラー油の色はオレンジだ!!

「いや、ラー油の色は赤だろ?」というご意見もあろうかと思うけれど、そういったご意見に対しては…。

見解の相違

ということで、反論はお断りさせていただくw

 

(ミズノ)MIZUNO メンズ バイオギアシャツ(ハイネック長袖) A60BS350 55 F.オレンジ M
 

 

*1:前回販売時は、ノースリーブの発売があり、色も自由に選択することができた。

*2:餃子系のネタを書くために、餃子の写真は、いついかなる時でも撮影することにしているw

ベルリンマラソンTシャツに、力をもらった大阪マラソン

今年の大阪マラソンで、何を着て走るかについては、かなり迷った。

当初の予定は、「餃子のかぶりもの&餃子の王将Tシャツ」だったのだけれど…。

残念ながらNGとなってしまったため、僕は、あらためて考え直すことになった。

はてブロTシャツで走ろうかとも思ったけれど、北海道~ベルリンと2回連続で着ているので、今回はちょっと気分を変えてみたくなった。

ただ、いつも寸前まで色々と迷ってしまうのが僕の常なので、はてブロTも含め、何種類ものシャツや帽子を持ち込んで現地入りした。

最初に考えたのは、シカゴマラソン装備。

大阪マラソンとシカゴマラソンは、提携大会になっているからだ。

去年行ったシカゴマラソンのExpoには、大阪マラソンのブースがあったし、今年の大阪マラソンExpoにも、シカゴマラソンのブースがあった。

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僕は、このブースで、レース映像やメダルたちを見ていたら、シカゴマラソンの記憶が甦ってきて、胸が熱くなった。

ということで…。

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いったんは、この装備で走ることにしようかと思った。

鮮やかな黄色のデザインTシャツと、黒くて渋い帽子は、とても気に入っているセットで、練習でもこのパターンで走ることが多い。

ただ…大阪のホテルで、今回持ち込んだ装備を見ながら色々と試行錯誤しているうちに気が変わった。

僕が「赤組」である*1ことを思いだしたからだ。

そして選んだのは、これだった。

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ベルリンマラソン2017のイベントTシャツ。

レースで駆け抜ける、ベルリンのストリートや広場の名前が書かれた斬新なデザインに、鮮烈な赤。

この写真だと、光の加減で朱色っぽく見えるが、実際は、くっきりとした、まさに赤組の赤だ。

いつか着て走りたいと思っていた、とっておきのシャツだったので、そのデビューに、華やかな大阪はもってこいだとも思った。

このTシャツが気に入っているのは、正面のデザインに加えて…。

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このバックプリントデザイン。

首回りのところに、「BMW BERLIN MARATHON 2017」と描かれていて、とても目立つ。

僕は、今年のベルリンマラソンで、フィニッシャーTシャツも受けとっているのだけれど、これも、バックプリントは同様のデザインになっている。

背中にナンバーカードを普通に装着しても、デザインの邪魔をしない、というのが大きなポイント。

これは非常にセンスが良くて、まさにマラソン大会向きのデザインTシャツだなぁと思った。

ということで、このシャツを着て走ることに決定。

帽子は、シカゴマラソンのものをかぶったので、結果、WMMミックス装備で、僕は大阪マラソンを走った。

20km地点を過ぎたところだったろうか。僕は後ろからいきなり声をかけられた。

「今年のベルリンマラソン、走られたんですか?」

たぶん30代ぐらいの男性だったと思う。全く知らないランナーだ。

僕は、一瞬驚いたが、すぐに、このTシャツを見て声をかけてくれたのだと思い、「はい、走りました。」と応答した。

すると…。

「僕は、去年走ったんです!」

と言いながら、僕を追い越す際、自分のTシャツの背中、首の部分を指さした。

そこには、僕と同じデザインで、色違い(確か水色系だったと思う。)の地に、「BMW BERLIN MARATHON 2016」という文字が書かれていた。

僕は、もう、この辺りで少し疲れが出始めていたのだけれど、ベルリンマラソンを走った「ベルマラ仲間」から、声をかけてもらったことで、大いに力をもらった気がした。

そして…。

毎年、色違いになっている(と思う)デザインTシャツを揃えたくなってきた。

あぁ、またベルリンマラソンに行きたいなぁ…。

 

 

 

*1:大阪マラソンは、「みんなでかける虹」をスローガンに、虹の色をベースにした七色のチャリティテーマが設定されており、エントリーの際には、そのどれかひとつを選ぶ必要がある。今年、僕が選んでいたのは、赤色で、そのテーマは、「生きる希望を支える」。

「走り撮り」のお供が、大阪マラソンで奇跡の限定復活!

今回の大阪マラソンは、どうしてもレース中の写真を撮りたかった。

苦節7年目にして、初めて出場が叶った念願の大会。この機を逃すと、次はいつ出走できるからわからないため、写真で記録を残して起きたかったのだ。

ただ、どうやって撮るかは少し悩んだ。

iPhone SEで撮ることも可能だけれど、防水でも防塵でもないから、レース時には気を遣うし、機動性にも欠ける。

現状、僕のメインのデジカメは、PowerShot SX720 HSで、これを使う手も考えたが、レースで使うには、少し大きすぎる。

この時は、「ポケットいっぱい短パン」に入れて走っているので、決して無理ではないが、腰周りに、ずっしりとした重さを感じた。

レースではなるべく装備を軽くしたいので、やっぱり僕はためらった。

それに…そもそも、このデジカメも、耐水、耐衝撃の機能を有していない。

練習ならともかく、激しいレース時の使用には不適なのだ。

2年前までは、状況が違った。

僕には、Cyber-shot DSC-TX5という強い味方がついていたからだ。

もう7年も前のデジタルカメラだから、機能的には大きく劣るけれど、ブログに残す程度の画質ならば、必要十分。

何より、このデジカメは、防水・防塵・耐衝撃でありながら、非常にコンパクトという、代えがたい魅力がある。

まさに、ランニング中に使うには、もってこいのデジカメだったのだ。

シャッターカバーをスライドさせると、一瞬にして撮影可能になるので、安全性も機動性も非常に高く、本当に使い勝手のいいコンデジだった。

最近のコンデジは、画質などの向上が著しいけれど、それに伴い、大型化の傾向にある。

ソニーのCyber-shotシリーズでも、このDSC-TX5の流れを汲む系列が発売されてきたが、4年前のCyber-shot TX30を最後に、ラインナップから姿を消していた。

だからこのコンデジは、僕にとって、非常に貴重なガジェット。

僕は、当初これを中古で購入したが、その後、故障した時は、購入代以上のお金を払ってまで修理するほど、入れ込んでいたのだ。

修理後、新品同様に生まれ変わって、とても嬉しかったことを思い出す。

だが、僕がこれをレースで活用できたのは、2年前の福岡マラソンまで。

この時も、僕にとって思い出の地である福岡の写真を何とか納めておきたかったので、タイムを少々犠牲にしても、撮影にこだわった。

結果、美しい写真を残しておくことができたので、とても嬉しかったことを覚えている。

しかし、このレース後、再び調子が悪くなり、いざ起動してもブレブレになり、使えなくなってしまった。

流石に二度目の修理に出すわけにはいかないので、僕はこれをお蔵入りにしていた。

しかし、今回、ふと、これをまた起動させてみようと思いたった。

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いったんは新品同様になっていた筈なのに、再び、塗装は剥げて、かなり見苦しい姿になってしまっている。

やっぱりダメか、と思いながら、僕は、バッテリを充電させ、立ち上げてみると…。

おぉ、なんと、普通に起動するじゃないか!

僕は、何かの間違いかもしれないと心配し、テスト写真を何枚か撮ってみても問題なかった。

これならば、大阪マラソンのレース中に使える!

あんなに調子がおかしかったのに、なぜ突然治ったのかはよくわからなかったけれど、結果オーライ。

使えるならば、こんなに素敵なお供はない。僕は大いに歓喜した。

ということで、僕は、念願のレース中写真を多数撮ることができたのだけれど、その復活は、唐突に終わりを告げた。

なんと…32.5km地点のまいどエイドを超えたあたりから、僕の体調に合わせるかのように、再びこのコンデジは故障してしまったからだ。

その後に撮った写真は、こんな感じ。

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いやはや、これでは全く使い物にならない。

僕は一瞬大きく落ち込んだけれど、でも、すぐに気持ちを切り替えた。

今回、僕が一番撮りたかった御堂筋の情景や、まいどエイドなどは、しっかり記録できている。ならば、それでいいじゃないか、と。

全く使えないと思っていたコンデジが、大阪マラソン33km過ぎまで、奇跡の限定復活をしてくれたことだけでも嬉しかった。

Cyber-shot DSC-TX5に感謝、だ。

ソニー SONY デジタルカメラ Cybershot TX5 (1020万画素CMOS/光学x4/ブラック) DSC-TX5/B

ソニー SONY デジタルカメラ Cybershot TX5 (1020万画素CMOS/光学x4/ブラック) DSC-TX5/B

 

 

 

【第一報】大阪マラソン、なんとか完走…。

いやはやほんとに、きつかった。つらかった。

気象条件は最高。応援も素晴らしくて、タイムを狙える大会だったと思う。

それなのに…。

15kmぐらいまでは、そんなに悪くない感じで走れていたのだけれど、楽しかったのはそこまで。

20kmを超えてから足が重くなり、30km過ぎからは、痛みが強くなってきて、歩きも出てくる始末。

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なんとか完走はしたものの、ネットタイムでさえ4時間10分。

僕は、今年の春までは、一応サブ3.5ランナーだったのだから、これだけの好条件であれば、せめて4時間は切りたかった。自分の不甲斐なさに泣けてくる。

でも、これが、僕の今の実力。

怪我のせいもあるとは思うけれど、そもそも練習不足だし、何より気力が全く出ない。肉体面、精神面ともに、鍛え直しが必要だろう。果たして、鍛え直せるだろうか…。

32.5km地点のまいどエイドが、想像以上に素晴らしくて、今回、僕は、堪能しまくった。

でも、どうせこんなタイムしか出ないのであれば、もっとゆっくり食べ続けていればよかったなぁ…。

赤組だからJALで行く?大阪マラソン2017!

大阪マラソンには、テーマカラーがある。

「みんなでかける虹」をスローガンに、虹の色をベースにした七色が設定されており、エントリーの際には、そのどれかひとつを選ぶ必要がある。

僕が選んだのは、赤色。そのテーマは、「生きる希望を支える」だった。

選んだ理由は書かないけれど、僕にとっては非常に重要なテーマだったので、迷いはなかった。

ランナーは、それぞれ、選んだ色ごとに、チーム分け(?)がなされているようで、赤色を選んだ僕は…。

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赤組、Team Redでの参加となった。

だから…というわけでもないのだけれど、僕は大阪には、JALで行くことに決めた。

JALの企業イメージカラーは、「赤」。

航空修行僧の間では、JAL僧は「赤組」、ANA僧は「青組」と呼ばれているため、JALで修行した僕は、「赤組」の人間だったからだ。

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出発1時間前。羽田空港の情景。

大阪まで行くのであれば、新幹線の方が気軽で楽なのだけれど、ちょうどマイルも溜まっていたし、JALで行くことに決めた。

坐骨神経痛のため、機内で座り続けるのは、とてつもなく苦痛だけれど、まぁ、羽田から伊丹までは1時間ぐらいなので、なんとか我慢できる…と、思った。

JALは、機内WiFiが無料なので、このエントリーも、ほぼ機内で書くことができたし…。

さぁ、いよいよ大阪だ。 

寒い夜明け前は、WMMグッズの力を借りて…。

いやはや寒い。寒すぎる。

僕は、寝起きがいいタチなのだけれど、今日は、布団から出るのに、かなりためらったほどだ。

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関東 火曜も年末の寒さ いつまで?(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

チームはてブロには、北海道の方々も沢山いらっしゃるので、こんな程度で寒い、寒いなどと言っていては、笑われる。

札幌では、既に雪も積もっているのだから、それに比べれば天国ではないかと言われそうだ。

ただ、僕はもともと寒さに強いタイプではないし、いきなりやってきた寒波に、身体が慣れていない。

ということで、もう少し寝ていようか…とも思ったのだけれど、一昨日の夜に暴飲暴食して、昨日はランオフしてしまったため、体重の増加が著しい。

大阪マラソンまで、あと5日に迫っているから、脚の様子も確かめておく必要がある。

夜はリハビリに行かなければいけないので、走るならば、朝しかない。

というさまざまな理由が重なったので…やっぱり走ることにした。

気がつけば、もう、あのベルリンマラソンから、はや2ヶ月。実戦感覚はすっかり失われてしまっている。

怪我のせいもあって、練習はろくに出来ていないし、実に不安だ。

仮装で楽しく走る計画もNGになってしまったため、なんだか、不安ばかりが募る。

しかし、それでもレースはやってくる。

急な寒さにやられて、風邪を引いてしまっては元も子もないので、今日は防寒装備を調えて走ることにした。

そして、僕には、ひとつの作戦があった。

どうにも乗らない身体と心を、最高だったレースの追憶で補う…。

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WMMグッズの利用だ。

次のWMMレースに向け、僕はまだ走り続けていくつもりで、だから今日は、これらの力を借りて走ろうと思った。

2011年NYCマラソングッズの手袋とイヤーマフラー、2016年シカゴマラソングッズの帽子。

外はまだ真っ暗なので、アームライトの力も必要だった。これも、シカゴマラソングッズ。

そして…。

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今年のベルリンマラソンExpoでゲットした、ウインドブレーカー。

これは、今日が初着用になる。

ということで、ついさっき、40分程度のジョグを終えてきた。案の定寒くて、北風がとても強かったけれど、ウインドブレーカーのおかげで、心折れずに済んだことは幸いだった。

今週末の大阪マラソンは、WMMとは何の関係もないが、大阪と言えば、今や、日本が誇る国際的な街。

ちょうど、先週のニューヨークタイムズでも大きく特集されていて、それを読むと、気分がますます高まってきた。

身体の不安は、未だ残っているけれど、大阪の街を楽しく走ることができるよう、頑張りたい。

 

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大阪マラソン「餃子仮装」禁止!のショック

なんたる不覚。そして痛恨。

今回の大阪マラソンで、タイムにこだわらず、楽しんで走るために入手していた仮装グッズが、使えないということがわかったからである。

僕は、今回が仮装デビューの予定だったが、餃子ランナーである以上、仮装グッズはもちろん明白。

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餃子のかぶりもの 

あぁ、5,000円もしたのになぁ…。これをかぶって走れないとは…。と、かなり凹んでいる。

正確に言うと、餃子のかぶりものが問題というわけではなく、「仮装禁止」という規制にひっかかることが原因。

僕は、今日に至るまで、そのことを全く想定していなかった。

大阪マラソンの情報は、各種ラン関係の記事やSNS投稿などで、何年間も目にしていたが、その中には、沢山の仮装ランナーがいたからだ。

僕の考えが誤っていることに気がついたのは、今日、偶然、神戸マラソン関連の、この記事を読んだため。

神戸マラソンのコスプレ(仮装)規制記事。

その見出しにある、「大阪に続き」という文言が、僕の目に留まった。

えっ、ええっ?と思いながら記事の本文を読んでみると…。

大阪マラソンは第1回の11年から陸連登録者の仮装を禁じる。

うわっ。大阪マラソンは、第1回から禁止だったのか!

僕はその事実を、初めて知って愕然としてしまった。

仮装が禁止になるのは、「陸連登録者」だけではあるけれど、僕は、陸連枠で申し込んでいるため、これに引っかかってしまうのだ。

陸連枠は、本来、公認タイムを求めて「ガチ」に走るランナーのためのものであり、仮装の主旨とは合わない。

だから、主催者側の意図については理解できる。

一般登録での仮装は禁止されていないのだから、仮装して走りたいのであれば、一般登録すれば良かっただけのこと。

僕も、初めから仮装するつもりがあったならば…そして、この規制について知っていたならば、当然一般登録で申し込んでいた。

しかし、今年の春、大阪マラソンに申し込んだ時点では、僕は、まだガチガチにタイムを狙っていて、仮装で楽しんで走ることなど、全く想定していなかったのだ。

だから、今回、陸連登録が仇となり、仮装を楽しむことができなくなってしまったのは大きなショックだった。

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あぁ、この「餃子ランナースタイル」で、御堂筋を楽しく駆け抜ける予定だったのになぁ…。

かぶりもの抜きで、「餃子の王将」Tシャツだけならば、仮装にならないので、それで走ることは可能。

しかし、これはそもそもランシャツではなく、色も地味なので、かぶりものとセットじゃなければ、単に走りにくいだけ。

ということで、今回は残念ながら見送ることに決めた。

2月の東京マラソンでは、陸連登録者でも仮装は可能(な筈)なので、もしもその時までに脚が治らなかったら、このスタイルで臨もうかとも思う。

東京は、タイムを狙いながら、かつ、楽しく走れる大会なので、できれば、脚を完治させて、ガチで参加したいのだけど…。

 

 


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