餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ガジェット好きにはたまらない!本誌も良かった「DIME」2018年7月号

付録目当てで購入した、今月号のDIME。

そのDIME 3WAY USB CHARGE SPINNERは、手慰み玩具(アレクサ談)として、入手後ずっと活躍してくれている。

単に指先でくるくる回るだけなのに、なんとなく気分転換になって、とてもいい。

だから、これをゲットできただけでDIMEを購入した意味はあったのだけれど、この週末、パラパラと本誌を眺めていたら、面白くて、しばし読み耽ってしまった。

DIME(ダイム) 2018年 07 月号 [雑誌]

DIME(ダイム) 2018年 07 月号 [雑誌]

 

もともとは、定期購読していたほど好きな雑誌。

今は月刊誌になっているが、以前は月2回の刊行だったんだよなぁ…などということも思い出した。

ビジネスマンをターゲットとしたモノ系、トレンド系雑誌の先駆で、ガジェット好きとしては、見逃せない特集が満載だったのだ。

久しぶりの誌面でも、その精神が、未だに息づいていることを感じた。

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メイン特集は、「イチ推しギア100」ということで、有名人が多数登場。30ページもの誌面が割かれている。

大物家電、電子機器、文具、食品に至るまで、さまざまなオススメ商品が掲載されていて、これはこれで読み応えがあったが、それよりも、僕の心をくすぐったのは…。

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「あの頃これが欲しかった!!懐かしのガジェット大図鑑」特集だ。

そうそう、これが欲しかった!と、僕は思わず叫びそうになってしまった。

特集の巻頭を飾ったPDA編には、電子機器が満載。どれもこれも魅力的で、当時の興奮が甦る。

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ケータイ編。

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モバイルPC編もあって、実に興味深かった。

今回の特集を記念して、僕が未だに持っている、関連商品をいくつかピックアップしてみた。

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モバイルPCの元祖。IBM ThinkPadシリーズ唯一の、トラックボール搭載機、220。

独特なデザインに惚れ込み、使い続けたINFOBAR ICHIMATSU。

2Wayで使えるスタイルがとても魅力的だった「りなざう」。SHARP Linux Zaurus。

どれもこれも懐かしく、熱い思い出が甦るガジェットたちだ。

久しぶりに愛でてあげたかったのだけれど、バッテリ切れだったりして、立ち上げることができなかった。残念。

便利で楽しい!「DIME 3WAY USB CHARGE SPINNER」

久しぶりに、「DIME」を買った。

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DIME(ダイム) 2018年 07 月号 [雑誌]

トレンド系、モノ系マガジンの元祖とも言える存在で、以前は定期購読していたこともあった雑誌だ。

最近はすっかりご無沙汰してしまっていたが、今回は、セブンイレブンの雑誌コーナーで見かけて、なんだか、ビビッときてしまったので、衝動買い。

モバイルガジェット好きにとっては、とても面白そうな付録がついていたからである。

それは、表紙にもデカデカと写真がついている…。

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これ。DIME 3WAY USB CHARGE SPINNERだ。

「ハンドスピナーと充電用ケーブルが合体した進化形ガジェット!」と謳われており、業界初の商品らしい。

なんだかとても魅力的ではないか。

ただ、恥ずかしながら僕は、「ハンドスピナー」というものがよくわからなかったので、アレクサに聞いてみたw

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アレクサ曰く…。

「ストレス解消等が目的のアメリカ生まれの手慰み玩具」とのこと。

手慰みという言葉には、なんだかいやらしいイメージも感じてしまう(僕だけ?)のだけれど、アレクサの機械音で言われると冷静に受け止められた。

そもそも、この「ハンドスピナー」は、手慰み玩具として去年大ブームになった商品だったようだ。

主に、若者の間で流行したらしいので、僕のような昭和世代のオッサンが知らなくても無理はない。

今は、ブームは下火のようなのだけれど、そういったグッズに、充電ケーブルを埋め込んで、オッサン向けに進化させたのが、DIMEならではの工夫だ。

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箱から取り出してみたところ。

本体色は渋いブラックで、中央にDIMEのロゴが入っている。これならば、オッサンが持っていても、あまり違和感はない気がする。

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ひっくり返すと、3つのケーブルが埋め込まれている。

「USB」「Micro USB」「USB Type-C」で、iOS用のライトニングケーブルはついていない。

どうやら、このガジェットのターゲットはAndroidユーザーのようだ。

僕は、それを少し残念に感じたが、すぐに気を取り直した。

僕は、iPhone/iPadユーザーであるとともに、Android端末も常用しているからだ。

メイン端末のひとつである、BlackBerry KEYoneは、USB Type-C。それと繋いでいるモバイルルータは、Micro USB規格を採用しているため…。

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このような形で充電が可能。

説明書きには、「2台同時での充電はできない」と書いてあったが、とりあえず、僕の場合は問題なかった。

ケーブルは充電専用で、PCなどからのデータ移行はできないし、急速充電にも非対応。

充電ケーブルの機能だけが必要ならば、今や、100均ショップでも簡単に手に入るから、それほどインパクトは感じない。

しかし、これは、僕にとって、大いに魅力的な商品だった。

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 回すのが、楽しい!

いやぁ、想像以上の楽しさだった。

学生の頃、退屈な講義を聞きながら、指を使ってボールペンをくるくる回していた、あのイメージが甦る。

僕は不器用なので、ボールペンがうまく回せず、たまに落としてしまったのだけれど、ハンドスピナーは、勝手に回ってくれるので、そんな心配はない。

まさにこれは、素敵な手慰み玩具でないか。学生の間で流行したというのも頷ける。

ハンドスピナーも、100均ショップで入手できるとは思うけれど、それと充電ケーブルを組み合わせて、実用的に仕上げたのが、まさにDIME流。

だからこそ、僕のようなオッサンの心にも響くグッズになったのだ。

指でこれをくるくる回すのは、思った以上に楽しいし、ちょっとしたストレス解消や暇つぶしにもなる。

充電ケーブルとして使えるのも便利だから、モバイルガジェットとともに携行することにしたい。

DIME(ダイム) 2018年 07 月号 [雑誌]

DIME(ダイム) 2018年 07 月号 [雑誌]

 

赤いiPhone 8登場!でふと思い出した、懐かしのDELL Streak Pro

赤い衝撃、ふたたび。

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iPhone7の時にも、少し心が揺らいだiPhoneのレッドバージョンが、iPhone8でも登場した。

今回も、7の時と同様に、(PRODUCT)RED™という冠がついている。

そう。

これは、Apple社が継続的に取り組んでいる、プロダクト(RED)の趣旨に賛同して発売される商品であり、Appleの公式サイトでも、その旨が告知されている。

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(PRODUCT)RED™ - Apple(日本)

Appleとして、非常に力を入れているプログラムの最新作なのである。

僕は、もともと赤い色のスマートフォンが大好きだということもあって、当然、気になった。

…が、今回も見送るつもりだった。

僕は、iPhone6以降のサイズアップをどうしても受け入れられず、5→5S→SEという路線を使い続けている。

一方、iPhone 8は、7の延長線上にある商品。

7の(PRODUCT)RED™バージョン購入を見送った以上、今回も華麗にスルーの予定…ではあったのだけれど、このビジュアルを見た時、再び心がぐらついた。

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なんだか、少し懐かしい気持ちを覚えたからだ。

それは、7の(PRODUCT)RED™バージョン発売時には、感じなかった懐かしさだった。

それはいったいなぜだろう?と思い、ちょっと調べてみると、僕は、その理由に辿り着いた。

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Apple iPhone7 レッド (PRODUCT)

7のレッドバージョンにおいては、端末正面のベゼル(画面周囲の枠)が「白」だった。

折角背面が赤一色で鮮烈で格好いいのに、何だかおめでたい感じになってしまったなぁと思った記憶がある。

この時は、それで興味が薄れてしまったのだけれど、今回は、違った。

その理由は、ベゼルの色。今回は、それが「白」から「黒」に変更となっていたのである。

全面赤一色の方が、もっと格好いいのに…とは思ったが、個人的には、白よりも黒の方が断然気に入った。

紅白のおめでたさがなくなり、引き締まった感じがするし、僕がかつて愛した、このスマートフォンを彷彿させてくれたからだ。

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あぁ、懐かしきDELL Streak Pro。

この端末は、液晶サイズ5インチ級のフルタッチ端末、ベゼルは黒、背面は赤一色なので…。

いわば、「なんちゃってiPhone 8(PRODUCT)RED™」と言えないこともない気がしたのだ。

全く違うよ!というツッコミが入りそうだけれど、僕にとっては、非常に思い入れがある端末なので、それに免じて許していただきたい。

お蔵入りさせてしまってから、もう数年以上になるが、かつては毎日持ち歩き、愛用していたAndroidスマートフォンだったのだ。

裏返してしまうと、iPhoneとは似ても似つかぬ端末になる。

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DELLロゴの存在感が強烈すぎw

ただ、赤一色のインパクトは大きかったし、画面も見やすく、気に入っていた端末だった。

独自端子を使っているため、充電には一苦労*1するし、そもそも、バッテリがまだ生きているかどうか不明。

ただ、もしも復活できるなら、久しぶりに再利用してみたいと思う。

それで、iPhone 8(PRODUCT)RED™への物欲を抑えよう。

 

 

*1:少し探してみたのだけれど、今日は、専用の充電ケーブルが見つからなかった。

「Palm復活!?」のニュースに思うこと

そのニュースは、海外ブログ「Android Police」から発信された。

信頼できる筋からの情報であるとして、「2018年中に、Palmブランドのスマートフォンが登場する」という記事が書かれている。

それをもとにして、日本のモバイルニュースサイトなどでも、「すわ?Palm復活か?」という話題が持ち上がっているようだ。

ただ、僕は、ちょっと複雑な心境で、これを受け止めている。

モバイラーの端くれとしては、喜ぶべきことなのかもしれないが、そんな気分になれない。

Palmという存在は、僕にとって、あまりにも特別だからだ。

Palm OS搭載の端末は、僕の電子機器ライフの原点。

まだ、スマートフォンなどが存在しなかった時代、電子手帳の頃から、惚れ込んでいたガジェットだった。

旧ブログ時代を含めて、もう10年以上も使い続けている、僕のプロフィールアイコンがそれを証明している。

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これを見て、そのガジェット名がわかる人は、相当年季が入ったモバイラーだと思う。

正解は、Palm OS搭載のWork Pad。

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古き良きPalm/WorkPadの世界! - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

この端末だ。

僕は、以前、こんなエントリーを書いて、古き良きPalm/WorkPadの時代を懐かしんだのだけれど、それから、さらに6年が経ってしまった。

あまりにも時が流れすぎてしまったために、「今さらPalmと言われても…。」という気がしないでもない。

しかも、登場するだろうと言われている端末は、Android OS搭載ということで、ちょっと気分が冷めてしまう。

Palmブランドの権利は、2015年に中国のTCL社が買い取っている。

TCL社と言えば、BlackBerryブランドの権利も有しており、Android OS搭載のスマートフォンとして発売している会社だ。

僕は、TCL社から発売された、BlackBerry KEYOneも使ってはいるけれど、以前ほどのめり込めない。

かつて僕が好きだった、こよなく愛していたBlackBerryというブランドは、もはや、面影だけの存在になってしまったと思えるからだ。

今回のPalm復活も、きっと、それと同じような流れになるのではないかと思う。

BlackBerry KEYOneは、ストレートQwertyキーを搭載したスタイルであるため、辛うじて「BlackBerryっぽさ」を醸し出している。

しかし、Palmは…?

今更、Palm OSが再生されるわけもなく、Graffitiの復活もないだろう。

となると、Palmというブランド名を冠した単なるAndroidスマートフォンということになり、「いったい、それに何の意味が?」と思ってしまうのである。

ただ、これは僕の勝手な、悲観的な予想であり、Palmの魂を生かした、画期的な新ガジェットが誕生するかもしれない。

サプライズに期待しよう。

 

【おまけ】僕が購入してきたPalmガジェットたち

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WorkPad c3は、好きすぎて3台も購入w

 

 

 

「今週見かけたスマートフォン情景」から10年目の感慨

一昨日のエントリーで。

僕は、歩きスマホの問題について嘆いた。

その後、あらためて、街なかや駅の構内などでのスマートフォン利用情景を確認してみた。

相変わらず、迷惑な歩きスマホが横行しており、ちょっと辟易したが、そういう輩は、こぞってフルタッチの端末を眺め、一心不乱に画面を指でなぞっている。

そのまま進んできたら、こっちにぶつかるじゃないか。危ないぞ。おい。と、叫びそうになる直前、その輩は顔を上げて僕をよけていく。

「気配」を感じて、瞬時に動ける人間の感性というのは、凄いモノだなぁと感心するが、それにも限界がある。

スマホサイズ拡大化により、ますます、画面への没頭度が高まっていくことは確実なので、今後は「歩きスマホ衝突事故」が多発するのではないかと危惧してしまう。

と。

そんなことをつらつらと思いながら、僕の心は、10年前に飛んだ。

そう言えば僕は、昔から、駅や街なかでスマートフォンの情景をウォッチしていたんだよなぁ…と、いうことを思い出したのだ。

このブログでも、毎週、そんな情景ウォッチ企画を連載していた。

これは、僕が、駅の構内などで見かけたスマートフォン利用者の情景を、週刊で、淡々と綴っていくものだった。

まだ、日本にiPhoneは上陸しておらず、Androidスマートフォンなどという用語も存在しない時代の話。

しかし、そんなに遙か遠い昔ではなく、たった10年前のことなのである。

今日からちょうど10年前のスマホ情景報告は、こんな感じだった。

  • Advanced/W-ZERO3[es]シルバー 【使用者】20代(?)女性 【場所】埼京線板橋駅構内【使用目的】Webブラウジング

  • Advanced/W-ZERO3[es]シルバー 【使用者】30代(?)男性 【場所】中央線中野駅構内【使用目的】メール?(スライドを開いてテキスト入力)

  • W-ZERO3[es]ブラック 【使用者】40代(?)男性 【場所】中央線快速車内【使用目的】Webブラウジング

  • W-ZERO3 ガンメタリック(WS004SH) 【使用者】40代(?)男性 【場所】埼京線車内【使用目的】Webブラウジング
今週見かけたスマートフォン情景(3/15〜3/21) - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

いやはや懐かしい、W-ZERO3シリーズの揃い踏み。

…と言っても、最近の若い人にはわからないかもしれないので、ご紹介させていただくと、こんな端末たちだ。

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スマートフォンに見えない!という声が聞こえてきそうだけれど、当時は、これが主流だったのである。

この3台は…。

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こういったスタイルでの利用状況もよく見かけた。

そう。物理的なQwertyキーボードを搭載していたため、誰もが皆、それでメールなどを打っていた。

今から考えると信じられないかもしれないが、当時は、これが主流だったし、とっても格好よかった。

何より時代を感じるのは、1週間で見かけたスマートフォンの数が、たった4台だけ!ということ。

それぐらい、スマートフォンの存在が珍しい時代だったのである。

あぁ、懐かしいなぁ…。

当時、僕は、電車や駅の構内で、スマホの利用を見かけるたびに、その特徴をメモ書きしていた。

利用者の世代や、利用目的などを判別するため、ちょっとのぞき込んだりしていたこともあった筈だ。

若い女性がスマホを使っている情景は、特に珍しかったので、それを見逃すまいと、凝視していたことを思い出す。

どう考えても超怪しいオッサンで、一歩間違えれば、ストーカー扱いで連行されてもおかしくない。

そんなことにならなくて、本当に良かったw

 

MobileHack スマートフォン徹底活用ガイド! (アスキームック)

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10 years(渡辺美里)

 

スマートフォンサイズ拡大が引き起こす、「歩きスマホ」問題の深刻化

猫も杓子もスマートフォンを使う時代になった。

駅構内などは言うまでもなく、街なかでも、スマートフォンを見かけない日はない。

今や、「歩きスマホ」が社会問題になってきているほど。

僕自身、Googleマップで道を調べているときなど、つい「歩きスマホ」しそうになる*1から、あまり偉そうに言えない。

ただ、今日は、自戒をこめて書かせていただく。

この「歩きスマホ」については、もっと本気で規制をかけないと危ない時代になってきたように思うからだ。

朝のラッシュで賑わうターミナル駅の構内。誰も彼もが急いでいて、思い思いの方向に人が溢れる。

そんな中で、スマホを見ながら歩いている人がいる。あり得ない。

しかも、画面を眺めたり、タッチしているだけじゃなく、歩きながら入力までしている人がいるのだ。

まるで、こっちがよけるのが当たり前だとでもいうように、平然と。実に腹立たしい。

さらに危ないのは、「自転車スマホ」だ。

僕は、ランニング中、そんな自転車に、何度もぶつかりそうになったことがある。

以前のエントリーでも書いたけれど、これは本当に止めて欲しい。

自転車を漕ぎながら、スマホを見て、かつ、耳にはヘッドホン。

視覚も聴覚もガジェットに奪われたまま、どうしてまともな運転ができるというのだろう。ふざけるな。死にたいのか。

僕は、そういった輩を見るたびに、怒りが抑えきれなくなる。

実に大迷惑、かつ、犯罪に近い行為だと思っている。

それにしても、いったいいつからこんなことになってしまったのだろうと、僕は思う。 

ガラケーの時代は、こんなことはなかった。

駅での待ち時間など、画面を眺めている光景はよく見たが、こんなにも多くの人が、「歩きガラケー」(そんな言葉さえもない)をしてはいなかったからだ。

スマホ登場以降も、黎明期には、歩きスマホは殆ど見かけなかった。

では、なぜ、このような事態になってしまったのか。

ひとつには、スマホ画面のフルタッチ化が要因だと思う。

現状、物理キーボード搭載のスマートフォンが、ほぼ廃れ*2てしまい、フルタッチ端末ばかりになってしまったのが大きな要因。

いちいち両手でキーボードを打つ必要がないから、歩きながらでも、簡単に操作や入力が可能。

これが「歩きスマホ」を快適にさせている。

そして。

最近僕は、もうひとつの、そして、決定的な要因に気がついた。

これは、ガジェットサイズの拡大が引き起こしているのではあるまいか、と。

スマートフォンの画面サイズは、その登場以来、拡大する一方にある。

日本にiPhoneが上陸した10年前。「iPhone 3G」の液晶サイズは、3.5インチだった。

それが、モデルを経るごとに大きくなり、「iPhone X」の画面サイズは、なんと 5.8インチ。

iPhoneメインストリームの流れを汲む「iPhone 8」でも、 4.7インチにまで拡大している。

これはiPhoneに限ったことではなく、Android系の端末も、モデルチェンジを繰り返すたび、大型化が主流になっている。

単に画面サイズだけの問題じゃない。

端末の進化に伴い、解像度もアップしているため、スマホ黎明期に比べて、画面に表示できる情報量の差が歴然だ。

「画面が見やすい」「表示される情報量が多い」というのは、スマホの大型化、高性能化に伴うメリットだろう。

しかし、そのメリットゆえに、「歩きながらでも使いやすい」状態になってしまっているのが、僕は、歩きスマホ問題を深刻化させているのではないかと思う。

前述の、スマホを使いながら自転車を漕ぐなどと言う行為は、画面サイズが小さく、かつ、物理キー搭載のガラケー時代には、まずあり得なかった状況なので、まさに、大型化に伴う問題と言えまいか。

スマートフォンメーカー各社は、「大きいことはいいことだ」と言わんばかりに、その画面サイズを拡大し続けている。

そして、それが、当たり前のように受け入れられていく。怖い時代だ。

もちろん、スマートフォンそのものに罪はない。

ただ、そのサイズが拡大されるたび、「歩きスマホ」問題も深刻化していく筈だから、根本的な対策をかけるべき時なのではないかと思っている。 

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「歩きスマホ」を英語で言うと?: 時事語・新語で読み解く日米の現在 (小学館新書)

「歩きスマホ」を英語で言うと?: 時事語・新語で読み解く日米の現在 (小学館新書)

 

 

*1:すぐ、立ち止まって使うように心がけているが、完璧とは言えない。反省。

*2:BlackBerryの物理キーをこよなく愛し、使い続けている僕は、認めたくないのだけれど、事実には逆らえない(ノД`)

「NOKIA E70」で実感した、両手が使える幸せ

僕の左手首には、まだ、固定用のバンドが装着されている。

だから、まだ完治とは言えないのだけれど、日常生活的には、ほぼ不自由なく過ごせている。

ギプスを巻いていた時は、それが結構厳しかった。

ブログでも、こんな考察をしたことを思い出す。

このエントリーの内容を簡単に要約するならば、

片手タッチ系操作は何の問題もない(iPhone SE最高!)が、両手両指を使う必要がある物理キーボードについては、操作が非常に厳しい。

ということだった。

しかし、今は大丈夫。

 BlackBerry KEYOneも、GPD Pocketも、SII SR-G10001も、ほぼ問題なく操作できる。

腕に固定バンドをつけているため、机に置いて使うMicrosoft Universal Foldable Keyboardについては、若干操作が厳しいが、それでも、以前よりは断然楽に入力可能。

だから僕は、今、これらの端末が自由に使えるようになった喜びを噛みしめているところだ。

怪我の回復で、僕が、無事使えるようになった端末は、他にも沢山ある。

僕は、とにかく物理キーボードのついた端末が大好きなので、僕のモバイル引き出しの中には、そんなガジェットが山盛りだからだ。

ということで、今回は、その中でも、お気に入りの端末をご紹介させていただくことにしたい。

永遠の名機、Nokia E70だ。

2006年発売の、しかも、日本では未発売のものなのだけれど、モバイラーの間では、絶大な人気を誇る端末。

今回、久しぶりに充電したのだけれど、今でもしっかりと起動してくれた。素晴らしい。

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ん?

この写真を見て、「これだったら片手で使えるんじゃないか?」と思った人がいるかもしれない。

確かに、このスタイルならば、片手だけで、ガラケー的に十分使える。

しかし、この端末の真骨頂は、このスタイルではない。

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テンキーの部分が、カバーのようになっており、それを持ち上げると…。

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内側にもキーボードが出現!

そして…。

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開くと、Qwertyキーボードが完成するのだ!

いやはや、なんというギミック。なんて魅力的な端末だろう。

今や、スマホと言えば、どれもこれもフルタッチタイプばかりで、(外見的には)面白くもなんともないが、かつては、こういう素晴らしいガジェットもあったんだよなぁ…。

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キーボード部分は、光らせることもできるので、暗闇でも入力が可能。

いやはや素晴らしい。

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ということで、僕は、両手両指を使える幸せを、あらためて噛みしめている。

Nokia E70は、今でもやっぱり最高だ。

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携帯市場のパイオニア ノキア (ワールドビジネス・サクセスシリーズ)

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《左手首固定環境》下での「電子機器」操作に関する一考察

左腕にギプス*1を装着してから、3週間になろうとしている。

掌から肘部分までの固定で、指先は露出しているタイプのものだ。

利き腕ではなく、指も使えるため、それなりに日常生活を過ごせるし、そこそこランニングも可能*2なのだけれど、何かと不便が生じていることは間違いない。

これは、そんな環境下における、あくまで個人的な、各種「電子機器」操作に関する考察である。

僕は、毎日数多くの電子機器を装着、携帯しながら通勤し、生活しているため、そんな機器たちの使い勝手が、この状況でどのように変わったのかについて、以下に述べてみたい。

iphone SE

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…まったく問題なし。

そもそも僕は、iPhone SEを使う際に、左手を使ったことがない。

そのコンパクトな筐体は、右掌にすっぽり収まって、右手の指だけで全ての操作ができるからだ。

これがPlusタイプのiPhoneとかだったら、そうはいかない筈。コンパクトなSEを使っていて、本当によかった。

BlackBerry KEYOne

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ちょっと厳しい。

僕が主に使っているのは、通話とFitbitアプリ。

画面操作についてはそれほど影響がない。画面は多少広いけれど、iPhoneと違って、「戻る」キーを使えるので、右手親指でなんとかなるし、よく使う操作は、ショートカット登録しているので、通話についても、それほどストレスを感じない。

ただ、入力操作に大きな障害が発生。

縦長で、物理キーが下に配置されているという点から、「両手でがっちり持って、親指入力する」必要があるからだ。

操作できないことはないものの、安定感に欠ける上に、入力しているうちに、どんどん親指が痛くなってくる。

片手でのQwertyキー入力も可能ではあるが、このBlackBerryは、9900などに比べて日本語変換に難があるため、その点も含めて、非常に使いにくくなった。

PowerShot SX720 HS

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慎重に扱えば、操作は可能。

ストラップを右腕に巻きつけながら、キー選択なども、右手のみで行えるし、ズームや撮影も右手ひとつで大丈夫。

料理写真なども普通に撮影できる。

ただし、「右手で餃子をリフトアップさせながら、左手で撮影する」ということができないのが辛いところ。

ランニング時は、かなり厄介。

特に問題なのは、ポシェットなどから取り出す場合。

筐体が大きいため、ひっかかったりして、片手ではスムーズに取り出しにくいからだ。

そのため、左手の助力を借りる必要があり、ちょっと苦労する。

特に今の時期は、手袋をしているため、取り出しや撮影時に、手袋をはずす必要があり、その着脱が非常に厄介。

焦ると落としそうになってしまうし、再び転倒する心配も生じるので、ランニング時の撮影には、本当に注意が必要になった。

Garmin 920XTJ

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左腕にはギプスがあるため、やむを得ず右腕に装着中。

Fitbit Charge 2とダブル巻きをしているため、各種操作時に、それと干渉してしまうのが少し気になる。

ガジェットが横に繋がっているゆえに、押しにくいボタンが発生してしまうからだ。

何より厄介なのは、右腕への着脱時。

左手を使って引っ張ったりしなければいけないから、そのたびに、手首が少し痛むし、なかなかうまく留まらなくて憂鬱になる。

Fitbit Charge 2

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操作については、全く問題ない。

ボタンは外側1つだけなので、左手人差し指を使うだけで済む。画面タッチ操作も同様なので、その点での影響はほぼ皆無。

但し、右腕への着脱時に苦労する点については、Garminと同様で、この点は非常に悩ましい。

iPad Air 2

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手に持って使うことができなくなった。

左手で掴めないことはないが、掌部分のギプスに干渉して不安定になるし、しばらく持っていると、手首も痛くなってくる。

だから現状は、机に置いて、右手でタッチして使う運用が主になっている。

利用方法が限定されてしまい、かなり苦しい上に、もうひとつ難点が発生。

iPadを机上で利用する際、連携アイテムとして欠かせなかった、Bluetoothキーボードの操作に、大きな問題が発生したからだ。

それが、これ。

 Microsoft Universal Foldable Keyboard

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2つ折りタイプのBluetoothキーボード。

とっても薄いから、どこにでも気軽に持ち運べる。しかし、今回は、その薄さが徒になった。

いざ机に置いて、両手の指で入力しようとすると、掌部分にある【ギプスの厚み】が邪魔をして、非常に打ちにくいのだ。

デスクトップのキーボードであれば、たいてい「脚」がついており、その分、キー部分が高い位置になる。

だから問題なく入力できるのだけれど、このキーボードの場合は、机にぴったりと掌を押し付けていないと打ちにくい。

iPadやiPhoneなどでの長文入力時、このキーボードと連携させて使うことが多かったので、その点で大いに苦しんでいる。

GPD Pocket

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これも、かなり利用が厳しくなった。

Microsoft Universal Foldable Keyboardよりは、筐体の厚みがあるので、机上で入力できないことはないが、それでもやっぱり掌部分のギプスが気になる。

その上、僕はもともと、これをあまり机上で使ったことがなかった。

健常時における、僕のこの端末の使い方は、もっぱら…

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「両手抱え打ち」でこそ絶妙な、GPD Pocketの物理キーボード

という使い方だったからだ。

現状、この方法では全く使うことができないのが痛い。

SII SR-G10001

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僕の電子辞書ファミリーにおいて、最高最強のフラッグシップ。

これも、GPD Pocket同様、両手抱え打ちが基本なので、本当に困っている。

特に、電車の中などで、利用することが多かったので、それができなくなったのは、実に悩ましいところ。

ファミリーの末弟となるSR-G6001M-NH2であれば、右手で持ちがながら入力することもできなくはないので、とりあえず、現状はそれで凌ごうかと検討中。

総論

概ね、「タッチ系」操作については問題なし。

右手だけで全ての操作が完結するiPhone SE(素晴らしい!)は言うまでもなく、BlackBerry KEYOneやiPadにおいても、机上でタッチ中心に使うのであれば、それほど影響はない。

GarminとFitbitでは、着脱時こそ非常に厄介だが、日常操作は、まぁ、なんとか許容範囲。

現状、最大の問題点は、物理キーボードの操作。

特に、《両手抱え打ち》をすることができなくなっているのが非常に厳しく、悩ましい。

僕は、物理Qwertyキーを有した端末が大好きなので、そういった端末を数多く持っており、快適に使っていたから、尚更。

この点において、左手首の固定環境は、僕に大いなる我慢を強いている。

自業自得の怪我によるものなので、我慢するしかないのはわかっているが、1日も早く、もとの環境で快適に使えるようになることを祈りたい。

 

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*1:最初の1週間は、添え木で止めるタイプの「シーネ」と呼ばれるものだったが、左腕を固定するという意味では、ギプス類と言っていいと思う。

*2:座骨神経痛が完治していない、着替えがとにかく面倒、腕が重い…などの理由で条件は厳しいけれど、医師からは「走ることに関しては問題ない」というお墨付きをもらっている。

ミニゲームが出現!Fitbit Charge 2の遊び心に癒やされた夜

昨晩。

くたくたに疲れて帰宅した僕は、つらつらと、Fitbit Charge 2のボタンを押していた。

今日から週末になるので、アラームの設定を変更しようと思った*1のだ。

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Fitbit Charge 2 ユーザーマニュアル

 Fitbit Charge 2は、本体左のボタンを押すたびに、このような形で、画面が切り替わる。

これらの画面は、僕にとって見慣れたものになっていたけれど、昨晩は、これに加えて、もうひとつ、画面が現れた。

電池アイコン後のボタン押下時、本来ならばメイン画面に戻るべきところで、「???」などという文字が表示されていたのだ。

加えて、《ボタンを長押ししてください 》というようなメッセージが流れてきたので、その指示に従ってみると…。

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fitbit FLIGHTが出現!したのだ。

いやいや、fitbit FLIGHTって何なんだよ。マニュアルにも載ってないし、そんな話聞いてないぞ。

しかし、もちろん、僕は嬉しかった。こういうサプライズ、遊び心は大好きだからだ。

そして、何より、ブログのネタになるのも嬉しい。ということで、僕は一気に元気になり、写真撮影を開始したw

ゲームの内容は、ちょっとした、たわいもないものだった。

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この画面からスタート。

横スクロールのアクション(?)ゲームで、ボタンを押すと、棒人間が上昇し、離すと降下。障害物を避けながらポイントを稼いでいく。

ということで、チャレンジしてみたのだけれど、なかなかどうして難しい。

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障害物をクリアするたびに、ポイントは、ひとつづつアップしていくのだけれど、障害物を気にしてばかりいると、罠がある。

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画面下に落下してしまっても終了となるのだ。

普段全くゲームをやらず、かつ、不器用な僕には、ジャンプのタイミングをうまくとることができなかった。

この画面の辺りまではまだマシな方なのだが、少し進むと、上下に障害物が出現。

その間をくぐり抜けなければいけなかったりして、僕は、大いに苦労した。

ということで…。

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昨晩の記録は6ポイントで終了。

今日、じっくりとリベンジしよう!と、思いながら床についたのだけれど…。

今朝、あらためてボタンを押してみると、fitbit FLIGHTの画面は消滅していた。

なんと、一日限りのサプライズゲームだったのか。

驚いてググってみると、僕と同じような経験をしている Charge 2ユーザーがいて、皆、1日で消えてしまったと書いている。

それがわかっていれば、昨晩もっと頑張っていたのになぁ…。

でも、たとえ1日限りであっても、こういった遊び心は嬉しかったし、引き続き使い続けていれば、いつかまた出てきてくれるかもしれないという思いで、なんだかワクワクする。

いやぁ、やっぱりFitbit Charge 2は最高だ。

 


Fitbit Charge2

*1:Fitbit Charge 2では、腕で震えるアラームの時刻を複数セットすることができ、その切り替えが、本体のみで可能。

スマホ黎明期の最強ケース、復活。ANIARAは健在なり!!

先週。

徒然に、押し入れで眠っていたモバイルボックスを整理していたら、とても懐かしいモバイルケースが出てきた。

ANIARAだ。

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いやぁ、懐かしい。

本当に、心から懐かしいなぁと思ってしまった。

僕が、このケースを購入したのは、今から12年も前のことだったからだ。 

当時、僕は、スマートフォンの先駆けであるW-ZERO3に夢中だった。

このANIARAケースは、「W-ZERO3が、純正ケースのようにぴったり収まる!」として、ユーザー間で話題になっていた。

ということで…。

もちろん、早々にゲット。

あまりのフィットぶりに、しばらくはメロメロだったことを思い出す。

その後、W-ZERO3をステップに、僕はさまざまなスマートフォンを入手するようになったが、どんな時も、ANIARAは一緒だった。

とにかく、抜群の収納力と堅牢性を持っていたので、どんなタイプのスマートフォンでも、きっちりと調和してくれたからだ。

ANIARAに出会って2年半後には、こんなエントリーも書いている。

その頃、ANIARAは3個に増殖していたが、それぞれに、Universalというスマートフォンを入れて(Uniは4台持っていたので、もう一つ買いたいと思っていたほどw)楽しく使っていた。

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背面。ANIARAの文字が眩しい。

何しろ12年の月日が経っているため、相当に年季が入っているが、実用的には、何の問題もないように見えた。

僕は、この懐かしいケースを眺めながら、ふと、あることを思った。

今こそ、このケースが再活用できるのでないか?ということだった。 

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現状、僕のメインガジェットは3つ。

iPhone SE、BlackBerry KEYone、モバイルルータで、それを2つのケースに入れて持ち歩いている。

この運用がぴったり快適で、何の問題もない。

…筈だったが、最近、ちょっとだけ悩ましいことがあった。

早朝、バタバタと家を出た時など、「ケースだけ腰に装着して、中身を入れ忘れている」ということがあったのだ。

通勤途中や、会社に着いた後、ケースを開けてみて、呆然としたことを思い出す。

僕は、ズボラで慌て者ゆえに、きっちりと段取りよく準備をする、ということがそれほど得意ではない。

そんな性分だから、早朝の忙しい時間に、「ズボンのベルトに2つのケースをとりつけて、そのそれぞれにスマホを入れて…。」という一連の行動がうまくできなかったりするのだ。全くもって情けない。

失敗をするたび、慌てずにしっかり確認して家を出なきゃなぁ…と思っていた矢先だったから、このANIARAを見て、膝を打った。

とにかく収納力抜群のANIARAならば、ケース1つで全て収まるんじゃないかと。

果たしてどうだろうか、と試してみたところ…。 

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ぴったりだ!

いやぁ、もう、完璧すぎるぐらいのジャストフィット。

iPhone、BlackBerryは、ケースを入れたまま収納することができるし、ポケットリングを装着しているから、取り出しも楽々。

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どんな形で入れてもぴったりで、ちょっと感動してしまうほど。

家を出る際なども、1つのケースに、3個をまとめて放り込むだけでいいので、実に楽。これならば、入れ忘れてしまうことはない筈だ。

ベルトに通したあとのフィット感も、その堅牢性も申し分なく、いやぁ、やっぱりANIARAは良いなぁ、と僕はあらためて、その素晴らしさを認識した。 

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押し入れから、もうひとつ、発掘w

モバイル関連ガジェットは、かなり断捨離したが、このケースを捨てるとは思えないため、しっかり探せば、「白」も見つかる筈だ。

かつてこよなく愛したケースだけに、それをまた活用できることが、僕はとても嬉しい。

このエントリーを書きながら、「今でもこのANIARAは入手できるのだろうか…?」と、ふと思ったので、ちょっと調べてみて、驚いた。 

なんと、ANIARAの生産元であるBOBLBEE AB社が、その販売権を他社(Point 65 Packs AB社)に譲渡していたことを知ったからだ。

しかも、もう、数年も前の話。いやはや時の流れを感じる出来事だなぁ…と思った。

しかし、Point 65 Packs AB社において、ボブルビーブランドは継続され、そのラインナップには、ANIARAも残っていた。

ただ…。 

Point 65 BOBLBEE NANO Black【日本正規代理店品】

Point 65 BOBLBEE NANO Black【日本正規代理店品】

 

 「BOBLBEE NANO Black」という名前に変わっていたのが、ちょっと残念。

 商品の素晴らしさは言うまでもないから、ネーミングはどうでもいいことなのだけれど、やっぱり、僕にとって、このケースは「ANIARA」でいて欲しかったなぁ…。

 

地震なき速報に驚き、速報なき地震に怯えた一日

驚いた。

仕事始めで、賑わう職場内に、いきなり緊急地震速報が鳴り響いたからだ。

僕は、「SIMフリーのiPhone SE&IIJ mioの格安SIM」という組み合わせで利用しているが、それでもしっかり警報が受信できる。

それは、過去の地震時に経験済み。

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今回も、しっかりと緊急速報は発せられていた。

しかし、たとえ僕の端末がうまく動作しなくても、昨日は全く問題なかった。

同僚たち、誰も彼もの端末から一斉に鳴り響いたので、轟音と言える状態。地震も恐いが、警報音がここまで渦になって押し寄せてくると、それはまた、別の、大きな恐怖だ。

しかし、僕はすぐに気を取り直した。警報におののいている場合じゃない。もうすぐ大きな揺れが来る。あとはどうやって冷静に対処するかどうかだけ、だと思ったからだ。

僕は大いに身構えて、「その瞬間」が来るのを待った。

しかし。

5秒…10秒…30秒…。1分たっても、「その瞬間」が訪れることはなかった。

緊張が走ったオフィス内の空気も、少し変わってきて、スマホなどで、状況を確認している人も出てきている。

結局、東京の体感震度はゼロ。

緊急地震速報は、「最大震度5弱以上が予想される場合、震度4以上の可能性がある地域に出される」ものだから、誤報だったということになる。

ただ…。

この誤報には理由があったことが判明した。

昨日の朝、富山と茨城で、ほぼ同時刻に発生した二つの地震を、ひとつの大きな地震と判定し、そのため警報に繋がったようだ。

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こういったこともあるんだなぁ…。

僕は、地震予知の難しさをあらためて感じるとともに、「本当の」大地震でなくてよかったと、胸をなで下ろした。

今回のケースを参考に、地震予知の精度が上がっていくことを願いつつ、僕の仕事始め1日目は終わり…床についた。

直後。

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気象庁|地震情報

ドカン、という衝撃で、僕は思いっきり起こされた。

震源は、千葉県北西部。東京の震度は4。マグニチュードは4.8ということで、そんなに大きな規模ではない。

しかし、震源の深さは約80kmと浅く、しかも、東京直下に近い位置で発生したため、大きな震度になったのだと思う。

僕が今回怯えたのは、地震そのものもさることながら、昼間はあれだけ大きく鳴り響いた「緊急地震速報」が鳴らなかったこと。

その原因は、おそらく次のようなものだった。

解析や伝達に一定の時間(数秒程度)がかかるため、内陸の浅い場所で地震が発生した場合などにおいて、震源に近い場所への緊急地震速報の提供が強い揺れの到達に原理的に間に合いません。

気象庁|緊急地震速報|緊急地震速報の特性や限界、利用上の注意

だから…今後予想されている「首都直下型の大地震」について、地震速報は、きっと無力だ。

昨日1日で、僕は、地震について色々なことを考えた。

速報に驚きすぎないよう、また、たとえ速報がなくても、大地震発生時に冷静に対応できるよう、努めていかなければ、と。

いずれにしても、大地震など来ないことが一番いいのだけれど…。

 

Newton 必ずやってくる 首都圏巨大地震

Newton 必ずやってくる 首都圏巨大地震

 

 

 

iPhoneバッテリ交換ラッシュ体験記 in「Apple 銀座」Genuis Bar

昨日。1月4日。

「今日から出勤」の人たちと「今日まで休み」の人たちが混在し、休日と平日の合間と言えるような、微妙な(?)日。

僕は、今年は僥倖にも休みがとれた*1ため、その機会を生かすべく、銀座に赴いた。 

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目指したのは、Apple銀座。

昨日のような中途半端な日ならば、いつもの週末よりは空いていると思ったが、銀座の街も、そして、Appleストアも大賑わいだった。

今回、僕がここを訪れた目的は、「iPhone SE」のバッテリ交換のため。

去年の秋ぐらいから、iPhone SEのバッテリが不調になり、直前まで50%ぐらいあったものがいきなり2%になったり、急にシャットダウンするようになってしまったからだ。

そうでなくても、バッテリの消費が非常に早く、最近は、半日も持たなくなった。まだ購入後2年も経過していないのに、これは酷すぎる。

iPhoneのこういった現象は、僕は、iPhone 5でも、iPhone 5Sでも経験済み。

だから、今回も同じような現象が生じているのだと思い、iPhone SEにおいても、早めに対処したいと思いつつ、なかなかappleストアに出かけることができなかった。

だから、昨日のような中途半端な日(?)を生かして、交換をしてもらうことに決めたのだ。

appleストアの相談窓口となるGenuis Barは、「アポなし」で出かけると、非常に待たされてしまうが、事前に予約をしておけば待たされずに済む。

その経験則を生かして、僕は三が日の間に予約を済ませておいた。

それは、AppleのWebサイトで簡単に済ませることができるが、今回、僕は、「あれっ?」と思うことがあった。

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Contact Apple Support

まずは、ここで「バッテリー、電源、および充電」のボックスをクリック。

あとは状況に応じて選択していくだけ、という流れはいつものことなのだけれど、その表示が、以前見た時とちょっと状況が違っていたからだ。

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該当のジャンルには、 「バッテリーに修理が必要である」という、ストレートな表示の項目が加わっている。

僕は、このページを、数週間前にも確認しているが、そのときにはなかった項目だ。

これはおそらく…。

前年暮れに発生した、この問題に関する問い合わせが多く、それに対応するため、具体的に問題を切り分けておいた方がスムーズだと思ったのだろう。

僕は、これを見て、ますます、「早めに交換しておかなければ」という思いを強く持った。

Apple社は不具合を認め、年末に、バッテリ交換の値下げまで打ち出している。

ならば、今後、「修理」「交換」希望者が増えていくことは必定で、1日でも早く動いておいた方がいい。

そう思ったからだ。

一見、「持ち込み修理」が早そうだけれど、こちらはさまざまな場所で受付可能である代わりに、その場での修理はできない形となり、5日間もかかってしまう場合があるらしい。

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ということで、「Genuis Barでのサポート」を選択。

状況が状況だけに、直前では予約がとれないか…とも心配したのだけれど、昨日の夕方、16:10の枠を押さえることができた。 

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すんなりと予約完了。

よし、これで安心だ。僕は、年始の出勤日前に、iPhone SEのバッテリが交換できることになり、ひとまずホッとして、appleストア銀座に赴いた。

ところが…。ことはそう簡単ではなかった。

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Genuis Barは大混雑。

どんなに混んでいても、予約をしてあれば、その時間にはしっかり対応してもらえるので心配はしていなかったが、僕は受付時間までの間、周りの状況を見て驚いた。

誰も彼もがiPhoneを持ち込み、バッテリ交換の相談をしているではないか!

右を見ても、左を見ても、「バッテリーが…」の声ばかり聞こえてくる。いやはや凄い状況だ。

エレベーター前では、Genuis Barの係員が集まって、何やら協議を始めていた。

僕はそのすぐ横にいたので、その内容を聞くことができたのだけれど…。

「バッテリ交換希望のお客様が、沢山いらっしゃいます。しばらくはこの状況が続きますが、混乱せず、冷静に対処されるようにしてください。」

なんと。冷静な対処を求める指導が必要な状況なのか…。

僕は、今後も、修理希望者が増え続けていくことを予想し、昨日訪れておいてよかった…と改めて思った。

16時10分。

僕の予約時間になり、係員が来た。すぐに、お決まりのバッテリ性能テストを実施したが、ここでの検査内容は、「バッテリは摩耗していない」というものだった。

しかし、このテストの内容が信用できないことを、僕は過去の端末で経験している。

係員は、例によって、常時起動アプリの影響が…などと言い訳していたが、そう言いながら、「お客様からの申し出ですので、今回は交換対応させていただきます。」と簡単に決めた。

僕の場合、Appleの保証システムであるAppleCareに入っているので、バッテリ交換の場合も料金はかからない。

だから、すぐに対応した方が楽だと思われたのかもしれない。

僕にとっても、その申し出は渡りに船なので、すぐに了承した。

が、そこからの流れは、僕の思惑と少し違っていた。

以前のiPhoneでバッテリ交換の対応が生じた時は、サクッと新品に取り替えてもらえた。Appleの場合、それが大きな魅力で、だから今回、僕はしっかりとバックアップをとって店舗に赴いたのだ。

僕のiPhone SEは、以前の落下事件で少し傷ついてもいたから、それも解消されて一石二鳥だ、と思った。

しかし…今回はそんなに甘くなかった。

バッテリ交換が殺到している状況ということもあり、新品交換などでは追いつかず、「修理交換」対応ということになったようだ。

しかも…。 なんと、3時間もかかるという。

Genuis Barの係員は、「現在、バッテリ交換希望のお客様が集中しておりまして…。」と済まなそうに僕に告げた。

僕は、ちょっと愕然としたものの、当日受け取れるだけまだマシだと思い直した。

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サービス見積書には、19:30(以降に来なさい)と手書きで書き込まれた。

僕は、ぽっかり空いてしまった時間の処遇に困り、いったん帰宅してから再訪することにした。

電車代はかかってしまうが、銀座の街でぶらぶらしていたら、色々な誘惑に負けて散財してしまっていたかもしれないので、結果的には正解だったと思う。

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メールでも、サービス見積書が送られてきていた。

バッテリの修理代金は、3,200円。本来、この金額は8,800円だった筈で、例の問題を受けて大幅に値下がりしている。

僕は、Apple Care保証があるのでいずれにしてもタダだけれど、そうでない人にとっては、大幅に敷居が下がったことになる。

交換希望者が集中するわけだ…。

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再訪。

家に戻ると、ちょっとした所用も生じてしまったため、結局僕がappleストアを訪れたのは20:30過ぎ。

この頃になると、流石に、店頭も、店内も、かなり空いていた。

Genuis Barもガラガラ。

時間的に、「受け取り」だけの対応になっていたせいだと思うけれど、僕の対応もスムーズに進んだ。

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確認書内容を見てサイン。めでたく交換完了だ。

交換対応を行ったGenuis Barのカウンターで、ふと、右隣を見ると、iPhone6(7かも?)を確認しながら、3,200円の現金を取り出している人がいた。

修理確認書もあったので、チラ見したところ、やっぱりバッテリ交換の対応だった。

右隣だけじゃない。左隣の客も同じだった。

やっぱり、誰も彼もが、皆、バッテリ交換対応に押し寄せているのだ。

5日間ほど待てる余裕がある人ならば、電話での引き取り修理なり、代理店への持ち込みでもいいだろう。

しかし、僕にとってiPhoneは日常不可欠なもので、1日だって、手元にないと困る。そういった人にとっては、やっぱり、当日修理できる状況が望ましい筈だ。

僕は(3時間待たされたものの)何とか当日対応で済んだが、今後、この状況が進むと、バッテリの在庫がなくなって、さらに時間がかかることが予想される。

僕と同様、iPhoneのバッテリに不具合が生じていると思われている人は、交換ラッシュが白熱する前に、できるだけ早く、修理に向かった方がいいと思う。

 

 

BlueSea iPhone 5専用  互換バッテリー  3.8V 1440mAh IKM5G-029N

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*1:会社としては、1月4日は休みなのだけれど、僕の場合は、いつも休日出勤しなければいけなかった。今年はそれが放免されて嬉しい。但し、1月8日の成人の日は出勤w

電子機器の夢を見る?餃子ランナー、2018年の抱負

気がつけば、三が日が明けてしまった。

最近は、歳のせいで、月日の経つのが非常に早く感じる。

このままだと、ぼうっと過ごしている内に、「年始から1ヶ月過ぎてしまった」「上半期が終わってしまった」「年末になってしまった」という感じで、1年が過ぎていきそうだ。ちょっと恐い。

ブログも14年目に入り、毎日つらつらと書き続けているけれど、最近は、それにも少し疑問を感じてきた。

ということで、少しでもそんな自分を奮い立たせるため、今年の目標だけは立てておこうと思った。

ということで…。

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2018年こそは叶えたい大きな夢から、日々の暮らしの中で心がけたい小さな目標まで、あなたの「2018年の抱負」を教えてください。

はてなブログ、今週のお題「2018年の抱負」に乗ってみる。

以前は、僕も細かく抱負を立てていたのだけれど、達成できずに終わって後悔が残ることが多かったため、シンプル、かつ、簡単な抱負に努めた。

まずは…。

元気な身体でレースに出る。

今年の、僕の最大の目標。

昨年、座骨神経痛を発症して以来、僕の身体は、どうにもおかしくなってしまった。元気な身体で、マラソンレースを完走することができなくなってしまったのだ。

春の時点ではサブ3.5ランナーだったのに、秋以降は4時間も切ることができなくなり、そのタイムは落ちる一方。

しかし、それはある意味、自業自得だったかもしれない。

整形外科医に通って、治療やリハビリこそ行っているが、「治すために」万全の対策をとっていたとはいえないからである。

痛みをこらえつつ、中途半端な練習を繰り返す毎日。

水戸黄門漫遊マラソンは大事をとってDNSしたものの、ベルリンや大阪マラソンは諦めることができず、無理矢理遠征。そんな状態で、結果を出せる筈がないのだ。

しかも、レース後は反動も出ているので、怪我の回復がさらに遅れている。

だから。

今年は、2018年は、レース出走を必要最小限にとどめて、まずは、身体を治す、ことに専念していきたい。

折角当たった、念願の「新コース」東京マラソンだけは、いかなる状態であろうとも出走するつもりだけれど、あとは、体調優先。

今の身体の状態では、100km走なんてとんでもないと思うので、サロマ湖100kmウルトラマラソンへの出走も、今年は諦めるかもしれない。

毎月、長編小説1冊とロードショー1本を楽しむ。

これまでの休日、まとまった時間がとれると、僕は、走ることばかり考えていた。

平日は、なかなかロングランの時間がとれないので、休日はとにかく長く走ろうと思っていたのだ。

しかし、前述の通り、現状はまともに走れる身体ではなくなってしまったため、その分の時間を、文化的な(?)ことに費やそうと思う。

本と映画だ。

特に、本。物語を読むことが大好きだった筈なのに、最近は、全くそれが出来なくなってしまっている。実に情けない。

実用書的な類いや、短編小説についてはそれなりに読んでいるのだけれど、長編小説を読み続ける気力が失われて久しい。

だから、今年は、最低でも毎月1冊は長編小説を読むことを目標にしたい。

ロードショー鑑賞については、座骨神経痛との戦い。

もともと、映画館でロードショーを見るのは大好きなので、これまでも、何とか時間をやりくりして、話題作を見に行っていた。

だから、一昨年までだったら余裕の抱負だった。

しかし、昨年夏以降は、座骨神経痛のせいで、長時間の映画鑑賞が厳しくなってきてしまった。痛恨だ。

今年は、長時間の座姿勢にも耐えられるような対策*1をとった上で、何とか鑑賞に出かけたい。

 「夢見る電子機器」を紹介する!

昨年は、電子機器系、モバイルガジェット系のエントリーが少なかったように思う。

買って良かったものについては、エントリーでもまとめたが、その台数は、たった4台(機)にとどまっていた。

数年前は、全く違う状況だった。

もともと、このブログは、モバイル系のネタが一番多かったのである。

毎日のように、海外から取り寄せた、怪しい端末(?)の話を書いていたこともあるほど。

まだ、iPhoneが日本に上陸する前、スマホなどという略称もなく、同僚たちには、「スマートフォン、何それ?」と言われていた時代だ。

しかし、最近は、誰も彼もがスマホを持つような時代になり、ワクワクするような端末が少なくなって、自然、エントリーの数も減っていた。

ただ、決して、このジャンルが廃れてきた、ということではない。僕の気力が足りないだけ。

電子機器の世界は幅広く、そしてまだまだ奥深い。

実際、昨年も、GPD Pocketという端末には大きな可能性を感じたし、ゲットに至るまでは苦労もあったので、何度もエントリーを書き連ねた。

ただ、実際に入手してからは、それを使いこなすことができておらず、気力の衰えを感じている。

でも、今年は、原点に返ろう…と思っている。

ブログタイトルに負けないよう(?)電子機器たちに夢を見出し、そして、紹介できるように頑張りたい。

餃子ランナーとして走る!

昨年、2017年は、餃子ランナー的な活動が、あまりできなかった。

このエントリーで書いた通り、僕は、日本各地のレースに出場するたび、その地の餃子を食べ続けてきた。

だから、そういった意味では餃子ランナーと言えるかもしれない。

しかし、それはあくまで「広義」の意味であって、本来の餃子ランナーとしての活動*2は、もっと奥深いものだ。

2016年の僕はとても元気だったから、精力的に餃子ランナーとして走り、そして食べていた。

G.W(Gyoza Week)には、「東京~宇都宮ウルトラマラソン」を敢行。餃子の街、宇都宮まで100kmを完走したものの、失敗に終わってしまった。

しかし、そのリベンジを兼ねて、春と秋にひとり餃子マラソンを敢行。

多くの餃子店を巡りながら、走り続け、食べ続けたのだ。

それに比べると、去年は、大いに不満が残る結果になってしまったため、今年、2018年は、餃子ランナーとしての活動ができるよう、身体をしっかり整えて、チャレンジしていきたい。

餃子ランナー的活動としては、もうひとつ、大きな抱負がある。

大阪マラソンでの仮装用に購入し、結局使うことができなかった、餃子のかぶりものを着用して、どこかのレースに出走すること。

餃子ランナー、としては、これもひとつの大きな目標だ。

 

*1:家やオフィスで使っている、こういったクッションを、劇場に持ち込んでいくなどw

*2:いったい誰がそんなことを定義しているのかは不明w

今年買ってよかったもの【モバイル/ガジェット篇】

はてなブログ、今週のお題「今年買ってよかったもの」に乗ってみよう。

最近、年のせいか、「これはいつ買ったんだろう…?」とわからなくなることがよくあるのだけれど、そういうときに、ブログを書いていると、過去のエントリーで確認できるから便利だw

僕のブログは、大きく分けると、3つのテーマ(?)で構成されているので、まずは、モバイル/ガジェット篇。

今年購入したものの中で、僕にとってのベストバイはこれ。

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fitbit charge2 ゲットーっ! 

Fitbit Charge2 だ。

今や、これなしでは生きていけないと言ってもいい。

5年間も愛用し続けたNike+FuelBandが、ついに故障してしまったため、やむを得ず買い換えたものだったけれど、もっと早く買っていれば良かった、と思うほど。

いやぁ、ウェアラブルガジェットって、ここまで進化していたんだなぁと驚く毎日。

素晴らしいことは多々あるので、いずれじっくりレポートしなければ…と思いつつ、なかなかレビューできていないのだけれど(汗)

僕がFitbit Charge2を十分に活用できるようになったのは、今年買った、この端末の存在も欠かせない。

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BlackBerry KEYone 日本版がやって来た!興奮の開封インプレッション

BlackBerry KEYone。

僕にとって待望だった、ストレートタイプ、Qwertyキー搭載の王道BBだ。

ゲットした時は歓喜したが、日常利用を始めると使いにくい点もあった。

キータッチは、永遠の名機9900の完成度に遠く及ばないばかりか、Classicにさえ負けている。

発話終話ボタンがなくなったから、電話の使い勝手もちょっと微妙だし、日本語入力がどうしようもないので、テキストを書くのも不適。

これまで、BlackBerryの大いなる魅力だった点が、この端末では生かされていなかったからである。

しかし。

この端末は、そのデメリットを補う大きな魅力を有している。

指紋認証搭載のAndroid端末であること。

いやはやこれが、本当に素晴らしい。

前述の通り「BlackBerryとしては」不満が残るのだけれど、「Android端末としては」本当に使い勝手がいいのだ。

スペースキーでの指紋認証は絶妙で快適だし、Qwertyキーのショートカット機能を生かしてAndroidアプリなどの立ち上げもスムーズ。

前述のFitbit Charge2と連動するFitbitアプリも、ワンタッチですぐに立ち上げられて、活動量を確認できる。

そう、Androidアプリを自由に使える、と言う点で、この端末は素晴らしいのである。

過去のBBは、BlackBerry OSだったため、アプリの自由度としては非常に低かった。

もしもBlackBerry KEYoneに乗り替えなかったら、僕は、Fitbit Charge2も活用できなかったので、そういった意味でも非常に助かっている。

今年買ってよかったものと言えば、このカメラも外せない。

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Canon「PowerShot SX720 HS」ゲットーっ! 

Canon PowerShot SX720 HS。

Cyber-Shot DSC-WX350が突然故障してしまったため、急遽、先月購入。

まだ購入から1ヶ月程度しか経っていないが、実に気に入って使っている。

DSC-WX350よりも二回り近く大きくなってしまったため、ちょっと使いにくいかなぁと思ったのだけれど、そうでもなかった。

ガチ走りの相棒には向かないが、ゆったりのんびり走りながら、その合間に撮る分には全く問題ない。

掌でがっちりホールドでき、そして、月が最高に美しく撮れる。

「月を綺麗に撮りたい」というのが、このコンデジに決めた要因だったので、それが叶えられて嬉しい。

そして。

今年の購入品で、忘れちゃいけない端末がある。

今年2月の発表以来、ビビッときて、クラウンドファンディングサイトで「投資」した…。

GPD Pocketだ。

この端末の入手まではとにかく時間がかかった。

僕が投資したのは2月で、商品は7月から発売となったが、投資にちょっと出遅れてしまったこともあり、なかなか届かなかったのだ。

僕は、こんな愚痴エントリーを何度も書いたことを思い出す。

そしてついに…。

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半年間待ち焦がれ続けた…GPD Pocketが来たーーっ!

ゲットできた時は、本当に嬉しかった。

ただ、僕はまだ、これを十分に使いこなしているとはいえない。

入手まであれほど待ち焦がれたくせに、いざ入手してしまうと、いつでも使える安心感からか(?)どうにも心が落ち着いてしまっているのだ。

ただ、ポテンシャルは十分に高い端末だし、きっちりと使っていかなければ…と思うので、このPCについては、今後、じっくりと愛でていきたい。

 

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