餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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競馬

2012年の抱負w

ということで、2012年の抱負をたててみよう。 「おまえの抱負なんてどうでもいい」と思われる人も多いのだろうけれど、こうやって公開することで、ズボラな自分に活を入れるという意味もあるので、ご容赦いただきたい。 まぁ、所詮抱負といっても、このブロ…

2011年の抱負総決算

2012年も、抱負をたてて生きていこう…と思っているうちに3が日が終わっていたw ということで慌てて考えているのだけれど、その前に2011年抱負の落とし前をつけておかなければいけない。また、小五月蠅い後輩あたりに「去年の総括してないじゃないっスか」と…

さまざまな夢が交錯する「有馬記念」で僕が見る夢

さぁ、有馬記念だ! と、以前ならば1週前ぐらいから胸がときめいていたところなのだけれど、心はいたって落ち着いている。なにせ、競馬に参加するのは、菊花賞以来2ヶ月ぶりなのだ。最近の週末はランニング三昧で、競馬のことは二の次になってしまっている。…

やめれば良かった…w

菊花賞は、オルフェーヴルの強さだけが光っていた。 史上7頭目の3冠馬。もう天晴れというしかない。これほどの馬に、ダノンミル(18頭立て16着orz)で太刀打ち出来ると妄想していた自分が恥ずかしい。 くだんの毒舌後輩あたりから、またしても揶揄されそうで…

3冠阻止に一縷の望み。ダノンミルの一発に賭ける菊花賞

4ヶ月ぶりの競馬予想。 最近の週末は、ランニングばかりで殆ど競馬をやっていないし、今日もこれから遠征ランで殆ど時間がない。だから、「やめれば良かった」予想になるのは明白なのだけれど、折角のクラシック、それも歴史的なレースなのだから、久しぶり…

G1レースを見送れるようになった心境

我ながら驚いている。 今日は、競馬のG1レース、スプリンターズSが開催されるというのに、全くもって興味がわかないのだ。

日曜日と言えば…。

競馬ネタを朝から考えているのが常だった。 7年前にこのブログを書き始めたきっかけは競馬だったし、そのずっとずっと前から、競馬が僕の一番の趣味だった。しかし今日は、つい先ほどまで、重賞が行われていたことさえ忘れていた。Twitterのタイムラインで、…

旅の目的、その結果

祇園祭真っ盛りの京都で、僕らは競馬に明け暮れたw 最近、僕は、競馬に対する興味が薄れつつある*1のだけれど、この旅だけは話が別だ。気の合うメンバーたちとの競馬談義は実に楽しい。 ということで、大の男たち12人が集って京都まで出かけての競馬合宿を強…

半年経って振り返る今年の抱負

信じられないことに、いつの間にか今年も残り半年を切ってしまっていた。 もう、7月なのだ。これからしばらくは、僕の大嫌いな夏が続くので、永遠のような長さを感じるかもしれないが、それを何とか耐え抜けば、秋。そして冬などあっという間にやってくる。 …

もっとも宝塚記念馬っぽい気がするアーネストリーから勝負

春のグランプリ。 本当ならば胸が高鳴るところなのだけれど、どうにも気分が盛りあがらない。個人的な問題として、最近は競馬への熱が冷めてしまっているからだ。もうすぐ富里スイカロードに出発しなければいけないし、昨日までの風邪で頭が朦朧として予想も…

穴馬セラフィックロンプの激走に賭けるマーメイドS

今日の休日は、やりたいことが山ほどあるので、競馬は見送り予定だった。 重賞があるとは云っても、単なるG3のレースで、しかも混戦。新しい端末も購入してしまったことだし、今週は散財せずに、健康的に過ごすつもりだった。 しかし…ずっと狙っていていつも…

サンカルロとリーチザクラウンが気になる安田記念

アパパネの真価が問われるレースだと思う。 2歳戦を含めて牝馬4冠。前走では「あの」ブエナビスタを破った。牝馬において、ナンバーワン級であることは間違いない。しかし、牡馬相手の重賞実績がないことが、僕にはどうにもひっかかる。 「牡馬と同格」のブ…

フェイトフルウォーの秀抜スタミナに賭ける日本ダービー

さぁ、日本ダービーだ! と、以前だったらワクワクしていたところだったのだけれど、今日はどうにも気分が乗らない。雨模様ということもあるが、最近は競馬への興味が薄れつつあるという理由が大きい。 東日本大震災以降、しばらく馬券を買う気になれなかっ…

ヴィクトリアマイル

遂にやってきた2強対決。 ただ、正確に言えば「2強」ではなく「ブエナビスタ1強、続いてアパパネ」という評価が正しいと思う。同世代の牝馬相手にしか重賞を勝ったことがないアパパネに対し、ブエナビスタは、秋天圧勝、JC1位入線*1、有馬2着だから、格が違…

NHKマイルカップ

レース発走まであと1時間。 しかし、殆ど予想する時間がとれていない。最近の週末は、ランニング中心の生活になっているため、自然と競馬に接する時間が減ってしまっているからだ。また、東日本大震災以来、どうにも競馬への意欲が薄れてしまっているような…

天皇賞・春

いいメンバーが揃ったと思う。 現役最強になったヴィクトワールピサと女傑ブエナビスタこそいないものの、昨年のダービー馬、JC馬がいる。外国馬もいる。長距離重賞制覇組も挙って参戦。昨年は、G1馬がたった1頭だった*1ことを考えれば、雲泥の差だ。それも…

あぁ、リベルタス…。

悪夢、だった。 1ヶ月半ぶりに競馬参加して、まさかこのような結末になるとは思いもよらなかった。まだしばらくは、馬券購入を自粛すべきではないかという気がしてきた。

ノリの腕とディープの血に期待する皐月賞。リベルタス、来い!

3月6日の弥生賞以来、約1ヶ月半ぶりの競馬予想になる。 弥生賞は、いつもの如く外れたものの、いよいよ始まったクラシック戦線に胸は躍っていた。しかし、3月11日を境に、そんな思いは吹っ飛んだ。競馬どころではなくなってしまったからだ。当然の如く3月2週…

桜花賞…見送り。

あの大震災以降、馬券を買うのは止めていた。どうにもそんな気分になれなかったのだ。 ただ、今週の桜花賞は参加するつもりだった。春のクラシック第1弾。うら若き牝馬たちのスピード争い。数あるG1の中でも、5本の指に入るほど好きなレースで、毎年胸がとき…

世界に輝く日本馬の栄光。ヴィクトワールピサ、ドバイWCを制覇!

何かと重たいニュースが続く毎日だから、こういった出来事は嬉しい。 世界最高峰の賞金で知られる「あの」ドバイワールドカップを日本馬のヴィクトワールピサが制したのだ。ホクトベガの悲劇から14年。偉大なるダート王だった彼女に捧げる勝利であるとともに…

予想もしない、馬券も買わない日曜日

競馬に全く関心がわかない。 僕は、物心ついて以来、生粋の競馬ファンだったから、自分でも信じられない思いだ。心境の変化が激しすぎる。最近は、日曜重賞以外参加しなくなってしまったが、それでも開催中は常に気になっていたし、好きな馬の動向は常にチェ…

弥生賞

皐月賞トライアル。いよいよ牡馬クラシック戦線の幕開けだ。 今年は実に混沌としている。レーヴディソールという絶対的な女王がいる牝馬戦線に比べて、まだ主役と呼べる馬が見つからないからだ。 このレースにも、重賞勝ち馬が2頭出てきたが、どちらの馬も絶…

中山記念

今年で第85回を迎える伝統のレース。 昨年こそ超大荒れになったが、基本的には堅いレースだ。今年のメンバーならばヴィクトワールピサが抜けている。昨年末の有馬記念に出走した3着、5着、6着馬が今年に入って重賞を完勝中。チャンピオンホースして、ここは…

フェブラリーS

胸躍る、2011年の初G1。 …の筈なのだけれど、どうにも気持ちが乗らない。毎年書いているけれど、スタート直後から100メートル近くも芝を走るというのは、どう考えても釈然としないからだ。平場のレース等ならいざ知らず、仮にもG1を名乗っておいて、いつまで…

共同通信杯

クラシックに繋がる重要なレース。 レーヴディソールという絶対の核がいる牝馬戦線と違って、牡馬はまだまだ混戦傾向。どの馬にもチャンスがあるとみた。今日はちょっと、予想する時間も資金もないため、簡単に。 本命は、オンリーザブレイヴ。

東京新聞杯

考えれば考えるほど目移りする。 昨年春のマイル王ショウワモダンは、復調気配と言われても、60kgの酷量かつ大外枠で鮮やかに復活するイメージが浮かばない。マイルCS2,3着馬は強力だが、展開が嵌ったような印象もある。もちろん、素直に考えれば相対的に実…

抱負の進捗状況w

気がつけば、いつしか2月になっていた。 ついこの間、年が明けたばかりのような気がするのに、もうひと月が経過しているなんて信じられない。僕も歳をとるわけだ。今日は2月3日。節分。恵方巻きの日じゃないか。(食べないけど) 2月は、たった28日間しかな…

京都牝馬ステークス

今日は、馬の走りよりも、自分が走ること*1の方が気になるので、正直競馬どころではない。 予想する時間も殆どなかったので、今日はおとなしく見送るのが吉。それはわかっているのだけれど、そう思ってもスルーできないのが悲しい性だ。 いつもはじっくり(…

アメリカジョッキークラブカップ

本命はサンライズベガ。 昨年のオールカマーでは、シンゲン、ドリームジャーニー、トウショウシロッコという面々に対し、僅差の4着に粘った。休み明けは苦にしないし、鞍上ベリーも不気味。アドマイヤベガ産駒はこのレースに強く、4年連続で馬券圏内に食い込…

京成杯

春クラシックに繋がる、重要なレースだ。 皐月賞と同距離同コースで行われるだけに、最近の勝ち馬は、挙って皐月賞でも活躍しているが、昨年のエイシンフラッシュに至っては、皐月賞3着のあと、ダービー馬にまで上り詰めてしまった。 ということで、今年も当…


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