それは、郵便受けにさりげなく投げ込まれていた。 封筒は、かなり傷みが激しく、ところどころが補修されている状態。 どうやら、郵便局にて補修してくれたようで、表面には、こんな断り書きのシールが貼付されていた。 しかし、僕は、全く気にならなかった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。