菊花賞は、オルフェーヴルの強さだけが光っていた。 史上7頭目の3冠馬。もう天晴れというしかない。これほどの馬に、ダノンミル(18頭立て16着orz)で太刀打ち出来ると妄想していた自分が恥ずかしい。 くだんの毒舌後輩あたりから、またしても揶揄されそうで…
4ヶ月ぶりの競馬予想。 最近の週末は、ランニングばかりで殆ど競馬をやっていないし、今日もこれから遠征ランで殆ど時間がない。だから、「やめれば良かった」予想になるのは明白なのだけれど、折角のクラシック、それも歴史的なレースなのだから、久しぶり…
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